平和島シネマサンシャイン18:10上映開始。
先月は立見で観るのをあきらめた「笑の大学」
劇団の座付き作家と警視庁保安課の検閲官とが
織りなすコメディーだ。
昭和10年代の浅草ものというと俺は
長坂”特撮に帰ってきてください”秀佳氏の小説
「浅草エノケン一座の嵐」を真っ先に思い出す。
この映画の主人公、椿一はエノケン一座の座付き作家、
菊谷栄をモデルにしているということもあって、前記の作品が浮かんだわけだ。

ほとんどが、部屋の中で行われる役所広司と稲垣吾郎の2人芝居。
演劇では人気があったそうだ。
芝居は観ていないので何ともいえないが、映画は今ひとつ
物足りなさが残った。
映画ではシットコムがなじまないということではないと思う。
ただ、なんかすっきりしない感が残った。
なんか、消化不良なんで38点。