中吊り広告を眺めていたら、
なっちが表紙じゃん!!!!
と思ったが、それはともかく。
講談社文庫から、金村義明の書いた
「在日魂」がラインアップされたことがわかった。
金村といえば、報徳学園で81年甲子園の優勝投手となり
その年のドラフト1位でバファローズに入団した選手。
この本は引退後に書かれたもので、ハードカバーの
ブックレビューを読んで以降、文庫になるのが待ち遠しかった
1冊である。
文庫版は、新しく章を書き下ろしたようだ。
今読んでる本終わらせて「太陽系7つの秘宝」読んでその後か。
年内ギリかもな。