今年は、元旦にソウルで観た「シルミド」に始まり
昨日の「僕カノ」まで27本。
1ヶ月、2本強の計算か。
今年は、昨年末のようなトリプルヘッダーはなかったが
ダブルヘッダーが4回あった。
今年は個人的事情もあったので、去年のようにはいかんじゃろ
と思っていたが、アッサリ抜いたね。
今年もっとも通った映画館は、ホームの平和島で27本中
13本だからほぼ半数。
逆にオキニな、上野スタ−ムービーで1本も観ていない。
初めて行った映画館は新宿タカシマヤのテアトルタイムズズスクエア
だ。
で、大賞、各部門賞はこの後。
 
 
 
アジア映画賞「マッハ」「シルミド」
タイ映画「マッハ」はアクション映画の持つ面白さを見事に体現した。
なによりも「ムエタイは存在自体が総合格闘技」という俺の持論を
肯定してくれた映画でもある。
「シルミド」は触れたら火傷しそうな男達のの演技に乾杯!!!
これ以上の言葉はないよな。

西洋映画賞「華氏911」
この映画で描かれていた、田舎の街における軍のスカウト活動。
現状を脱するのは軍に行くしかないような、少年達は「志願」するのだが
これは、緩やかな徴兵だよな。
貧困・低学歴・就職難という中での残された選択肢を選ぶしか
ないんだから。
キルビル2も捨てがたいけど、こっちかな。
スパイダーマンは完全に選外。

日本映画賞「スウィングガールズ」
正直、日本映画における竹中直人のヘビーローティションには
いささか、食傷気味だが。
アイドル映画・青春映画のどっちに転んでも失敗だったので
本当に見事にタイトロープを渡りきった作品だ。

部門賞

最下位「CASSHERN」
客から金をもらうということがどういう事なのか
考えろ、紀里谷。
他人事じゃないぞ「DEVIL MAN」

アジアンガール大賞「プマワーリー・ヨートガモン(マッハ)」
「ソン・イェジン(ラブストーリー)」

西洋娘大賞「アンナフリエル(タイムライン)」

燃える!!女優魂!!!賞「シャーリーズ・セロン(モンスター)」

オジン復権賞「シルミド:684部隊にの皆さん」
「真木舜一(ULTRAMAN)」

プラズマTVで観たいで賞「イノセンス」
見直したら凄かったで賞「イノセンス」

安くて綺麗な映画館賞「SEOUL CINEMA」

別に他の人でも良かったで賞「一青窈(珈琲時光)」

どうせまたやるんで賞「ゴジラファイナルウォーズ改メゴジラ絶叫計画」

僕と握手したで賞「仮面ライダーブレイド」「ウルトラマンコスモス」

総合優勝「シルミド」「スウィングガールズ」
今年は1本に絞れなかった。
90ポイントオーバーはこの2本だけだし。
昨年に続いて、一桁ポイントの映画が出たことが嘆かわしい。
来年は「カンフーハッスル」「ローレライ」あたりが前半の軸かな。