捜し物があったので部屋にある”開かずの扉”を久しぶりに開けてみる。
捜し物を見つけたその下に一次旅券があった。
俺が初めて飛行に乗ったのも海外へ出たのもこの一次旅券を
携えていった台湾への修学旅行。1988年、11月の事だ。
この時代の旅券(以下パスポート)は、一回限りの渡航が出来る
一次旅券と5年間有効の数次旅券の2種類で、今よりもサイズが
大きかった。
この時は金がなかったのと「海外なんて2度と行かね〜よ!」
という気持ちだったので一次旅券をチョイスした。
まだ、パスポート申請に預金通帳のコピーが必要だった時代だ。
その後俺が海外に渡るのは1996年の11月のシンガポールで
この時にはパスポート取得に、預金通帳も必要なくパスポートの種類も
10年と5年の2種類で、ハンディフルなサイズに変わっていた。
96年に取ったパスポートも来年5月で切れる。
ったく月日の経つのは.........。