我的日常雑記

アキバ発プロ野球経由韓流行き。 プロレスもあるでよ。

2006年09月

すんげぇ固い。
ハイソフトみたいな気持ちでいたら
大変な目に遭うね。

ダイモスが終ったので、東映チャンネルの月曜アニメ枠は
当面録画無し。

凱旋門買えるなら、日本でも売れよ。

昼の時間、カップ麺をすすっていると
携帯が「白いボールのファンタジー」を奏でた。
手にとって、操作をしようとした瞬間!!!!
手元が狂って、豚キムチラーメンに携帯がドボーン!!!
機種変しますた..........。

”兄弟以上の親友M”夫妻の間に男子誕生。
性別はともかく、M夫婦のこどもであるから
オレも我が事とのようにうれしい。
この報を聞いた父曰く「M君の子どもなら、孫みたいなもんだな。」
そうだね、パパ。
オレに可能性が無い以上、Mの子どもを可愛がってやってくれ。

戦隊シリーズで、メンバーが2名増員されることが
あっても、2名が交代したエピソードがある戦隊は
バトルフィーバーだけだ。
#24で、ミスアメリカ=ダイアン・マーチンが除隊。
そして今回、バトルコサック=白石謙作が殉職。
某ジャニ番でツッコミの対象となった「かき氷くいてぇ〜」
だって、前後のシーンをキチンと見れば、ツッコミなど
できるものではないし、ここまでの、バトルのエピソードや
この回の1本を見るだけでも、白石謙作がどんな人間かは
わかると思うんだがなぁ...........。
けっして、ジャニ番が指摘するような「強化服を忘れて敵と戦い、死ぬ直前に
かき氷くいてぇ〜と言い残す」間抜けなヒーローではない。
まゆみの一言に傷つき、またエゴスに父を(しかも目の前で)殺され未だ
ショック状態にあるまゆみに、これ以上つらい思いをさせないために
選んだ手段が、強化服を持たずにまゆみと遊びに行くことだったのだ。
結果、不幸な事になったが............。
ここまでのエピ全体を通していえるのは白石謙作は、戦士としては
優しすぎた。
それが、今回のような不幸な結果を招いたと。

が、イナズマンもキカイダーも忍者キャプターも好きな俺は
白石謙作の国防省の先輩であり、2代目コサックとなる
神誠を演じるのが伴直弥で、初変身の時に、マスクを着けるシーンで
カコイイ!!!!
と思ってしまうのだね。



sports1:Horse racing

新宿のJRAに寄って馬券数点。
札幌とか中京とか。
なんか、祭りを成立させるために
ムリから買ってる感じ。
って企画したのは自分なんだが。
昨日は行かなかったコリアンタウンの表通り
で、ランチと思ったら行きたかった店が
アボーンしてた...........。

sports2:ice hockey

西東京、ダイドードリンコアイスアリーナ。
16:30フェイスオフ。
日光神戸アイスバックスVS日本製紙クレインズ。
実際は第1試合の
SEIBUプリンスラビッツVS王子製紙
の途中から観てたんだけど。
試合前のTシャツ投げ入れで、Tシャツはゲットできなかったが
小野豊が投げ入れたダイトードリンコのタオルをゲット!!!
昨日は勝利したが、今日はなんかイヤな予感が
しないでもない。
予感的中。
1ピリで4−0となった時点で、アリーナを出る。

sports3:baseball

球場着18:00ジャスト。
球場合流組の2人が来てない。
ま、いっか。
昨日もそうだが、神宮は寒い。
ダイドーよりも寒い。
室内のスケート場よりも、屋外の球場が寒いのは
これいかに。
Mが到着したので、ダイドーでゲットした
チアスティックを渡して、急遽応援隊にする。
今日も燃えドラを唄い(いいのか?オレ)
チアスティックを叩き、ゲーム終了。

でも心地よい徒労感。

 

この日の観戦が決まった後、せっかくのチャンスであるので
かねてより話題にあがっていた店に行きましょうか?
と、O氏に言ったところ、光速レスが返ってきて
「ゆこう。」
「ゆこう。」
ということになった。
で、他の参加者2名もなし崩し的に参加と。
店はコレ
何度もコリアンタウンには訪れているが
サシミハウスは初めてだ。
いつも肉ばっか。
で、目玉商品でもあるタイの刺身コースを頼む。
イヤ〜!キタコレ。
キザウマスもテラウマスも適わないくらい旨い。
味皇ならば龍に乗ってるって話だよ。
みんなで、スゲースゲーと言いながら喰う。
でも、男4人。
結局、もうワンパンチってことで、
モイセ。
ボサムと豚バラを喰うが、
豚バラはさすがに2人前にした。
でも、2軒併せて一人¥5000に欠けるから
まあ、たまのメシには悪くないね。
腹一杯だし。

※帰宅後、中華職棒の我が熊隊の後期優勝を知る。

sports1:Horse racing

まずは、広島ゆめてらすで、”カープかつ”とか
カープキャラメルとかを購入。
新宿のJRAに寄って馬券数点。
札幌とか中京とか。
チケット屋を冷やかしながら、西武新宿へ。
夕方、買った馬券は玉砕と知る。

sports2:ice hockey

西東京、ダイドードリンコアイスアリーナ。
16:30フェイスオフ。
日光神戸アイスバックスVS王子製紙。
実際は第1試合の
SEIBUプリンスバニーズVS日本製紙クレインズ
の途中から観てたんだけど。
今年も、アイスホッケーの季節がやってきた。
今日はオープニングゲーム。
アジアリーグ所属の日本チームが4チーム集結しての
試合である。
バックスはシニアディレクターに、サッカー解説者の
セルジオ越後氏を迎え、プロとはなにか?
地域密着のクラブとは何かを明確にする体制で
シーズンを迎えた。
誰もが緊張する開幕戦。
バックスは今シーズン初勝利をゲット!!!!
オレは歓喜に浸る間もなく、アリーナを飛び出す。

sports3:baseball

バックス戦が終った時点で19:00近く。
西東京の東伏見から神宮のある信濃町へ。
いくら神宮が18:20プレイボールでも
着いた時には5回表。
先に神宮に到着していた、メンバーと合流。
正直、観衆27480人は予想外だった。
Xデー含みでチケット買っちゃったんだろうな。
俺が着いた時点では、ドラゴンズがリードの展開だったが、
が、7回裏からズルズルと点を取られて結局逆転。
7回裏途中で球場を後にする。
たぶん、球場にいた最短時間記録。
でもこの間に、ホッケー開場でもらったチアスティックを
叩き、燃えドラを唄い、やるべき事はやったのである。
何故、途中退出したのかというと、理由があるのだ。

(以下、次項)

別に、スポーツニュースでやる必要ないじゃん!!
という企画がおおくなりそうでつね。

LDの再生状態がおかしい。
レコードみたいな、音(画像?)トビがおきる。
皿の問題か???????

セントフォース本買うの忘れた。
でも、岡島とか二岡とかhydeの嫁は
のせる必要あったんか????

中国語で且つハングル読みすれば韓國も
”美国”はアメリカを指すことを
新しい、自民党の総裁に言っておきたい。

 

シネマヴェーラ渋谷で「獣人雪男」やってたんだ........。

品川で映画を観た後、同行者とレストランへ。
ムダ話をしながらメシを食っていると
隣の白人が、旨そうにデザートを食べている。
「なんや、うまそうじゃけぇ、オレも頼むか。」
そう思った。
で、注文したのがコレ
食っても食っても、生クリームの層が終らない。
ヴァニラアイスに行き着くまでに、遭難しそうだった。
隣の白人、あんなに旨そうに(しかも平然と)
喰いやがってたのに........。
この店、デザートはサンデーもいいけど、
プリンも置いてくれんかいの????

父を連れて、神宮に行ったら中止。

六本木で映画を観た後、時間もあったし
映画でマジ感動して号泣した後ということもあって
次の目的地である神宮球場まで歩くことにする。
六本木からならば、ほぼ真っ直ぐだしね。
建設中の東京ミッドタウン(旧防衛庁)なんかを横目に
スタコラ歩く。
前回、六本木に来た時は、真逆の
東京タワー目指して歩いたわけだが。
どっちも、いえるのはソコソコ緑があるってこと。
オレだって、真夏のオーヴァー35℃なんかだったら
歩くかどうかわからんが。
途中、で御輿を眺めたり、サングラス屋の閉店セールを
覗いたりしながらの1時間弱。

最近、愛車”ボク・ノート1世号”に乗る時に
MDを持参するようにしている。
電車移動の際の音楽再生は専らMP3になった
オレではあるが、ソフト資産としてMDは部屋中に
転がっている。
しかし、ポータブルMDは既に機能不全となっていて
部屋聴きは出来ない状態。
つまり、MDを聴くならば車しかない。
数年前のヒット曲を詰込んだディスクや
初めて海外一人旅に行った際に携えたディスク、
等々、たまに、録音してないブランクも発見される。
問題はオレのカーナビMDはサーバーに落とし込めないんだよな。

今日もカープはタイガースに敗れ5連敗。
これで、借金は今期最大の13となった。
だが、だ。
こんな状況でも、我らの闘将マーティは、チームの
明るい材料をキチンとマスコミに提示している。
去年の事を思えば”まだ”借金は13なのだ。
昨シーズンの最終的な借金26をピケットラインと考えたら
逆貯金13だぜ。
今のチームは、去年の交流戦以降にあったような、
ただ、試合をこなすだけのチームではない。
マーティは、ほとんどの試合後コメントを通じて
チームのあるべきかたちを提示するし、
試合前には、自ら選手たちにエクスキューズを施している。
マーティが行っている数々のドリルをオレは支持するし、
ここまで、キチンとアドヴァイスをしてくれる首脳陣に
乗らない手はない。
マーティが孤軍奮闘してもダメだ。
マーティの目指すチームを理解して、シーズンを過ごせる選手が
いてこそ、改革は成し遂げられる。
カープにはマーティのメソッドを理解してる選手と
5年に渡る暗黒政権の暗雲が晴れて、変わった気になってるだけの
選手がいる。
後者の選手は気持ちを入れ替えて、マーティとユニフォームの
胸のマークのためにプレーするか、カープを去って行けばいい。
今シーズンも終わりが近づいてきている。
来シーズンのPSG導入をにらんで、一つでも勝ち星を積み重ねる
ゲームをして欲しい。
終わりが近づいてきているが終ってはいない。
”一つ上の闘い”を見せてくれるカープがあるならば
まだ、グラウンドに秋風は吹かない。



週末の観戦予定に響くわ。

ついに週刊ファイトが、休刊を決定した。
夏前からヤヴァイというウワサは耳にしていた
けれども、現実になってしまった。
理由に「活字メディアの衰退とマット界の沈滞」
ということだ。

たしかに、最近は(プロレス週刊誌もそうだが。)
コンビニで見かけなくなったり、取り扱いのない
駅も増えていた。
しかも、情報の受け手はネットで簡単に情報が引き出せる時代。
ファイトの休刊はその時代性と無関係ではない。
でも、さ、プロレスって本来間合いや駆け引きを楽しんだり
するもんじゃん。
それには、後追いでもじっくり読める活字メディアが実に
有用だったわけ。
それに、そういうことの積み重ねかが1ファンから見巧者への
階段を上るプロセスだみたいな部分はあったわけだよね。
でも、新興格闘イベントに併せて、この10年近く、きちんとした
プロレスを捨ててきたのは、プロレス自身だったんだな。
俺自身、馬場さんが「シューティングを超えたものがプロレスだよ。」
という言葉に対して、オンタイムでは、スゲぇ反発があったけれども
今となっちゃあ、素直に馬場さんの言葉を聞き入れなかった自分が
恥ずかしく思う。
で結局、プロレス関係はだれも「Kを超えたのがプロレス」
とか「Pを超えたのがプロレス」とは言わなかった。
逆にすり寄っていって、プロレスの持つ神話性を完全に捨て去った。
オレは、なんとなくプロレスとの距離を取り始めた。
KとかPとかって、わかりやすいだけで、後がネエじゃん。

かつてのプロレスは、正直わかりにくかったが、それを補完するために
”活字のプロレス”というファンに対するいわばセーフティネットが
張られていた。
人によっては週刊ゴングかも知れないし、村松友視かも知れないし
夢枕漠だったかもしれない。
でも、その”活字プロレス”の中心にいたのは、ファイトのI編集長
だったわけでね。

ファイトだって何年も読んでないけれども、
プロレスを支えていた最後の何かが崩れた感じだ。




5年前、俺は仕事で怪我を負っていたために
自宅療養中だった。
当時まだ”ニュースステーション”だった番組で
第1報を見た。
航空機がWTCに突っ込んだ..........。
航空機がアメリカの中枢に突っ込むなんて、
トム・クランシーの小説「合衆国崩壊」じゃないんだから
と思いながら、TVを見ていた思い出がある。
そう、あまりに非現実的な映像は俺に”これは大惨事である”
という思考を停止させた。
自宅療養中を良いことに、ニュースを見まくった思い出がある。
それから5年がたったのだ。
この事件以降、世界の何かかが変わって何かが壊れた気がする。
それを表現できない自分がもどかしいが。

あの日の被害者と遺族の方々に、祈りを..........。




 

とても面白かったと、”兄弟以上の親友m”が言ってた。

すげぇ、やっぱりプロだ。

録画の必要なし。

あんなマガイモノ球団のイベントに
4番打者・栗橋茂を担ぎ出すなよ。

変な天気。

都市対抗野球決勝戦は、実力で勝る横須賀市・日産自動車を
勢いで上回った、にかほ市・TDKが優勝した。
東北のチームに黒獅子旗が授与されるのは初めての快挙。
TDKは今回で9度目の都市対抗。
過去8回の、そして今回も目標は”1勝をあげること。”だった。
それが、初戦の東広島市・伯和ビクトリーズに勝った後
あれよあれよで優勝である。
TDKのみなさん、おめでとうございます。

※かつての同僚や後輩が結果を出したのだ。
仁部もこの優勝を、起爆剤に1軍目指せよ。

社会人野球最大のイベント、都市対抗野球も
明日の決勝を残すのみとなった。
決勝カードは、
横須賀市代表・日産自動車VSにかほ市代表・TDK。
横須賀市が6年振りの栄誉に輝くのか?
それとも9度目の都市対抗にして初勝利はおろか
決勝まで上りつめた勢いでにかほ市か?
今日の勝ち方は、横須賀が危なげなく勝利。
にかほ市は、逆転勝ち。
地力では横須賀市だが勢いは、にかほ市にあるね。
日産車を買ったしカープの梵が出身だから
横須賀を応援したいが、やはりカープの仁部が出身の
にかほも気になる。
今年の都市対抗はこんなカードばっかりや。
すべては明日、決まる。

Y氏が岡山より上京したということで
新宿で待ち合わせてランチ。
インドカリーのバイキング。
チキンも野菜もみんなかかって来やがれ
と思いながら、喰らう。
タンドリーチキンもチャイもギザウマス。

岡山の瀬戸内海料理の話を聞いたら
これは、遠征しなければなるまいと思った。
海あり県ならば、旨い魚が食いたいやね。

シネマート六本木で「マスター・オブ・サンダー」
千葉ちゃんと倉田先生のマッチアップだが.........。
すごいもったいない、感じがする映画。
パンフが¥900で余計........。

映画後は、久しぶりにFRIDAYSでメシ。
バーベキューバーガー、ギザウマス。
7UPもテラオイシス。

腹ごなしに、東京タワーまで歩く。
途中、露西亞大使館の前を
「ピロシキ!」とか「バトルコサック!」
とか「ユーリ海老原アルバチャコフ!」
とか言いながら通過。

で、タワー内をぶらついた後
浜松町まで歩く。
途中、東京プリンスの前を
----------(自粛)----------
とか言いながら通過。

帰宅して、インターミッション後
平和島で「ラフ」レイトショー。

ゲーセンでメダルを確認すると
期限が切れていたので、預けていた
メダル数百枚が失効。

ラフは長澤まさみの長澤まさみによる
長澤まさみのための映画。

今日は映画の日なので、品川のIMAXシアターにて
スーパーマンリターンズを観る。
ここでの上映の眼目は、上映中の約20分間
が立体映像なんである。
迫ってくるよ〜!レックス・ルーサー。
邦画も立体映像でやらんかね。
メビウスとか。

一度帰宅して、ドンキ京浜蒲田の閉店セール。
地上から姿を消したと思っていた、HIDISKの
RAM殻付等倍5枚セットが安売りされていた。
買ったけど。

で、なんとなく味噌一。
カーナビで検索したら出たよ。
未来やね。

 


 

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