ギザウマス。
生ハムの塩気だけで、味付けいらないね。
プレーオフ第1戦、王子対バックスでの
決勝ゴールシーンがうぷされてる。
日光初開催のプレーオフ。
バックスは、ホームの日光で、どデカイパフォーマンスを
やってのけた。
シーズン3位の王子製紙を3勝1敗で破り、セミファイナル進出を
果たしたのである。
すげえ!!!
観衆は久しぶりに2000人。
やっぱり、熱い試合を続ければファンは応えてくれる。
プレーオフに入ってから、とにかくGK橋本三千雄の
セーブがいい。
今日だって、王子から35本のシュートを浴びながら
完封勝ち。
決して恵まれていない状況で、選手達は良く戦っている。
セミファイナルは3日の土曜日、ダイドーアリーナからスタート。
行かないわけにはいかないではないか。
シーズン中は1勝も出来なったラビッツ相手だけど
今のバックスならばやれる気がする。
イヤぜったいにやれる。
交響組曲 超人機メタルダーのCDを引っ張り出して
MP3に落としたわけだ。
今は¥1200で再販されてるね。
出すならば、ヒット曲集も出して欲しいわ。
3曲目と4曲目がデロデロなんだよな、CDのくせに。
1987年3月16日PM19:00スタートの作品、
超人機メタルダーである。
昨年、フラッシュマンのアバンタイトルを東映チャンネルで
見たときに「ああ、20年も経ったのか......。」
と思ったが、メタルダーも20年目である。
で、今日。
我が家にDVDBOXが届きましたよ。
LDBOXが10年前に出たんじゃなかったか?
LDは10年間一度も我が家で再生されることが無かったが。
ディスク内容は、本編全話+劇場版ということで
LDの内容を踏襲している。
ただ、まあ眼目であるはずの、付属ブックレット超人機分析文書には
キャストのインタビューが全くのっていなかったり、
映像特典には、東映得意の怪人図鑑もなく。
20年だから、だしとけ的な匂いがプンプンですよ。
ま、出ないよりもいいけど。
メタルダー大好きだし。
今でこそ、反井上を旗頭にする俺であるが、メタルダーって
前半の内容は井上に書かせたら案外はまったかもな。
やっぱり、仮面ライダーみたいな作品には向かないよ。
ま、それを俺が好きなったかどうかは別だが。
もっとも好きなエピソードは完全仮面劇だった11話。
その次は、本当はラス前になるはずだった、36話。
で、トップガンダー編。
新聞発表ではカープ戦の中継となっていたのに、雨のために
中止となり雨傘に振り替えないで放送したのは12話だったな。
この作品を80年代最高のヒーローに推す人は多い。
俺の手元にある、同人誌「特撮少年vol.8」は80年代ヒーローの
人気投票を行っているのだが、メタルダーが一位で
うなずいた次第。
(ちなみに、その後はサイバーコップ→チェンジマンと続く。
今、90年代ヒーローの人気投票をやったらどうなるんだろう?
ガイファードとかシャンゼリオン、あるいは、ジェットマンかジャンパーソン
あたりが上に来るのかな。ティガかな?
テロメアを入れるのか???とかのゾーニングも難しいぞたぶん。)
スーパー戦隊シリーズ31作目は、
拳法戦隊である。
マスクマンやダイレンジャーの系譜かな。
ちなみにサブタイだが、某月刊情報誌では「第1話VSマンティス拳」
と書いてある。
締め切りまでに東映からリリースが来なかったんですね。
2話も同様。
しかし、カマキリって良い役を振られないよね。
グリーンマンティスにカマキロイドにキルマンティス........。
イエローも悪役のメレも可愛い。
最初のジャンの格好を見て「アマゾンかよッ!!!」
って思った人間が日本全国で5人はいてる。
劇場版では、倉田先生が不知火竜馬役で連続登板して
ゲキレンジャーに「よお!スクラッチのドングリ達元気でやってるか??」
て言って欲しい。
風吹流空手。
聖天拳は出なくて良いです。
カンフーチェン。
香港・マカオ(ゲリラ)ロケでやらんかね。
イエロー役の福井末菜ちゃんは、これが終ったら
女必殺拳平成版やってほしい。
ロボタフよりも、ゴリキングのほうが練習には使えるんじゃないか??
負けたとはいえ、よく王子を追いつめた。
ここに来て、セルジオイズム爆発か!?
しかし、先週、昨日、今日と王子とは気の抜けない
試合が続くな。
今日は、良くやった。
勝利→大敗のテツは踏まなかった。
よし、火曜日に仕切直しだ。
大手をかけて、週末の霧降で決めようぜ!!!!
週末の霧降、霧降、霧降、霧降...........。
ああ、分身の術が使いたい。
先々週に行われて、一部で大旋風を巻き起した
プロレスの上井STATIONである。
昨年の10月興行は中止→12月に振替
と経路をたどり、10月のチケットを保有していて
12月興行への振替の問い合わせを行った
ファンには、上井代表から直電がもらえる!!!
スペシャルサーヴィスでファンを感激させたものだが
(しかも、送られてきた振替チケットには上井代表の名刺が!!!)
その効果も薄く、今興行は怒号と混乱で終ったようだ。
これは、伝説の大会たりえるなと判断した俺は、
この試合を、生観戦した某しから話を聴くことができた。
11:00過ぎから始まったトーキングが終ったのは
17:00過ぎ。
興行時間よりも長く、最後のほうは「上井とはなにか?」
という紙のプロレスが出していた、人物探求本のタイトルのような
話になってしまった。
2人の結論。
3月興行中止→振替興行無し→orz.........
駅だけあってもねぇ...........。
現在、俺が通勤で使っている電車の
俺が乗り込む車両で毎日見る中吊広告がある。
その広告の女性が箸で挟んでいるものを
見るたびに朝から思うのだ。
감자탕 喰いてぇ〜〜!!
一応書いておくけど、中吊の出稿先は
京成スカイライナー。
俺は、ほぼ羽田−金浦便専門なんだがね。
LDのほうが、映像特典も解説書もさらには画質も良い
ジャンボーグAのDVD箱である。
しかし、この作品、見返すたびに思うがメンバーの入れ替え
多いよね。
1話で殉職する立花隊長も入れると、隊長だけで4人。
隊員も移動や殉職なんかで4人か。
岸京一郎は、PATの隊員だけど、日本所属じゃないから
ノーカウント。
後に、SGMから合流する野村隊員なんて、
1回しか出てこなかったな。
これは、PATにも野村隊員が居たこと、そしてどっちも
女性隊員だったから、混乱を避けたんだろう。
今回のエピソードは、1通の手紙から始まる。
隊員の風間一平が母にあてた手紙で、自分が
PATのチーフになったとウソをつくのだ。
で、母が田舎から上京してくると。
(見るたびに思うんだけど、PATってPAT隊とか
PATチームとか、言うんだけどPATのTってチームの
Tじゃん、だから後にチームとか隊がつくのが非常に違和感。
チゲ鍋みたいなもんか?ちがうか?)
ナオキの尽力でチーム一丸で、偽装を行うわけだが
そこへ水爆を積んだ輸送機が、黒い霧に覆われて
襲われる事件が発生。
PATが現場に駆けつけると、怪獣が登場。
母の前で功を焦った一平は、熊井の制止も聞かず
勝手な行動に出る。
スワっ!!!!水爆爆破か!!!
と言う瞬間に、ジャンボーグAが登場。
水爆を確保。
違反行動の廉で、謹慎になる一平。
さ〜てどうなる????
なんで、今日ジャンボーグAを見たかというと
この回に出てくる怪獣の名前が
バレンタイン
だから。
ま、時期ネタなんでね。
とあるタレントを調べていて、
芸能事務所のスペースクラフトにぶつかった。
ここは”地獄少女”岩田さゆりや”ゴーゴー夕張”栗山千明
など、俺好みのタレントが多い。
で、画面をスクロールしていくと、
涼宮ハルヒの声だった、平野綾も所属なんだね。
で、従前より気になっているプロフィールをチェックしたら
あった!!!!!
やっぱこの子、Springsにいた子だった。
てっきり、黒歴史かと思ってたぜ。
1977年2月2日。
19:30放送開始。
東京12チャンネル。
俺の人生で絶対に外すことが出来ない、特撮ヒーロ番組が始まった。
番組の名前は「快傑ズバット」
日本一のさすらいのヒーローである。
今日で、放送30周年だ。
前番組の忍者キャプターが終り、新番スポットが流れた時に
これは、面白いかも!!
と幼心に思ったモノだ。
再放送にも恵まれず(関東)、ビデオも4巻で終ってしまった
ズバットは、映像を再確認することに関して非常に不遇であった。
潮目が変わったのは1994年、LDがリリースされここにようやく
全エピソードの再確認が出来るようになったのである。
そして2004年にはDVDBOXが発売された。
巡り合わせが、悪いのかズバットとキカイダーは
すべからく、俺が無職の時にマーチャン化されるのだ。
さて、ズバット。
1話で”兄弟以上の親友”である飛鳥吾朗を殺された、私立探偵
早川健は飛鳥の残した設計図を頼りに、ズバットスーツ
(本当ならば宇宙服)とズバッカー(本当ならば月面探査車)
を作り上げる。
そして、飛鳥殺しの真犯人を追うために、早川のさすらいが、
ズバットの闘いが始まったのである。
この頃の水曜日は19:00からドカベンが始まっており、
8ch→12chはまさに俺のゴールデンタイム。
銭湯には18:00に行くことにしていた。
あの日から30年。
放送開始頃には、まさか、
会社員になって全エピソードを買える時代が
来るとは思っていなかった。
毎年2/2はLDを見るようにしている。
今日は何話観ようかな.........。