最近注目の、寺岡望美ちゃんはニュースやってないんだよね。
だいたいは、俺の思ってた通りの人選。
表紙の1名は(プゲラだがね。
録画失敗の夜
全羅南道ヨス市が、2012年の世界博覧会の
招致を決めた。
これで、韓国は今年招致を計画していた4つの
世界的イベントのうち3つを呼び込んだのである。
2011年テグ世界陸上
2014年インチョンアジア大会
そして、2012年ヨス世界博覧会
唯一取れなかったのは、2014年の冬季オリンピックである。
ヨス市は5年前に2010年の登録博覧会を目論んだが、
上海に敗れた経緯がある。
今回の招致活動には政財官一体となった、キャラバン隊が
世界行脚を行ったのが勝因だ。
国際博覧会会員国をローラー作戦で回りに回ったんである。
韓国で国際博覧会が行われるのは、1993年のテジョン以来。
テジョンの頃は、当時よく行っていた渋谷の焼肉屋にポスターが
貼ってあり「韓国、行ってみようかなぁ..........。」
と漠然と思っていながら、一度も行くことがなかった時代。
ヨスへのアクセスはソウルから国内線ならば1時間。
十分、日帰り圏内である。
4年後、さてはて...........。
関東初上陸となった”ホビコン”に初出店。
最近は、WFとWHFとフリマを中心に出店を続けてたんだが、
今回は、初モノに乗りたいというマニア心理が働いて
バックス戦も、ジャパンカップも投げ打って参加ですよ。
結果は吉。
今回はブースの配置もよかったし、俺としてはジャックポットを
引いた感じ。
ま、たまにはこんな時もあるよね。
頼んでないのに、つゆだくだったので
クレームしたら、取り替えてくれた。
ご飯大盛り肉3倍でつゆ3倍では食えたものではない。
だいたいが、俺はつゆだくが嫌いなのだ。
11/25ホビーコンプレックス東京は
T&MプロジェクトはN03.04ブースにて参戦です。
今回は、おもちゃとガレキのコンプレックス出店です。
さっき知ったが、俺の大好きな鐘路エリアにあった
シネコン”スポンジハウス”が忠武路に移転したようだ。
俺はスポンジハウスよりも、シネコアの言い方がしっくりくる。
鐘路エリアがなぜ好きなのかというと、定食屋が多く
地下鉄が数路乗り入れていて、シネコンが多いことにつきる。
あと、清渓川。
今年の夏には日本インディペンデント映画祭をやったのにな。
惜しいことだ。
でも、まだまだ鐘路にはシネコンが数件ある。
飯食って、清渓川ぞいを腹ごなしに歩いて映画。
鐘路は一人泊には最高の街だ。
COEXにある、メガボックスシネマで「日本映画祭」が
行われていた。
今年はアニメと漫画原作の映画がテーマ。
ラインアップを見ると、キャプテンは81年のアニメ版と
この夏にやった実写版両方が上映された。
この映画祭、今年で4回目で日本の文化庁とメガボックスが
共同主催しているのだが、過去には韓国新幹線であるKTXが
開通したことを受けて、上映ラインアップに新幹線大爆破を
いれるなど、思わず俺なんかはニヤリとしてしまう構成が時折見られる。
シネコン大国韓国のトップブランドである、メガボックスの座席に
身を沈めて観るビューティフルドリーマーってどんな気分なんだろう。
続三丁目の夕日や、鉄人28号、コードネーム麻宮サキなんかも
ラインアップされている。
来年は、テーマを特撮とSFXの狭間とかにするのもいいかもね。
宇宙からのメッセージとか、平成ガメラ三部作とか、
さよならジュピ.......、ガンヘッ............。
急激に冷え込んだ気がする。
帰り道、今シーズン初の「しるこドリンク」に舌鼓。
元カープの兵動秀治が、競輪学校を受験。
今後、尽きぬ思いを託すのはボールではなく
車輪になるんだね。
カープから競輪選手が出るとすれば、岡山の石本龍臣以来か。
結果が楽しみだ。
ちなみに、元スワローズの松谷も受験してます。
某SNSでは、それぞれレスをつけているが、
改めて。
参加されたみなさん、お疲れ様でした。
来年も開催されることを、信じて、また会いましょう。
開催3年目、俺にとっては、すっかり晩秋の恒例行事となった、
アジアシリーズである。
昨年から土曜日のナイトゲーム、韓国vs台湾戦前には
東京ドーム近在の会場で「韓国プロ野球トークライブ」
も行われるようになった。
昨年のゲストは、かつてファイターズで活躍した宇田東植さん。
今年は現在、イーグルスのアジア担当を務める石山一秀さんである。
行かない理由がない。
会場で、マイミクさんと合流して場内へ。
席を確保してから展示物を見て回る。
歴史のかなたに消えた太平洋ドルフィンズのファンブックや、
俺の愛するチームであるLGツインズの前身であるMBC青龍のファンブック
などを見て盛り上がる。
トークゲストの石山さん登場の前に、なんと!!
スペシャルゲストに、試合を控えたSKワイバーンズの
キム・ソングン監督が登場。
韓国シリーズの話などを聞く。
メインの石山さんの話は、新浦がとても努力してた話や、
当時のサムソン球団のブルペンには、ホームベースがなく、
「球団に作ってくれと頼んだら、翌日ベニヤ板のホームベースが
出来てた。」等の話、スカウトしてどこを見るのか?
という話を興味深く、聞く。
トークライブ終了後、石山さんにサインをもらう折、バファローズの
三色帽を差し出すと「懐かしいな、昔の背番号書いとくわ。」
といって、サインをくれた。
ありがとう、ございました。
仮面ライダー電王にお姉さん役で出演している
松本若菜のイベントよりも、トークライブに来てよかった。
先週の文春が読み終わっていない。
つーか原色美女図鑑、笛木優子なのに写真悪すぎ。
地方から、知り合いが出てきていたので、
待ち合わせてドライブ。
東京の海側をスィーっとね。
ヤマダもバーキンも大混雑。