我的日常雑記

アキバ発プロ野球経由韓流行き。 プロレスもあるでよ。

2009年03月

限りなくある。

氷方面も籠方面も。

煎餅が、何故か弟の部屋にある。
謎だ。

録り貯めしてあった、必殺は見終わらなかった。
でも、ローレルゲレイロはないよ。

バタバタしててキバ編の後半から見てないディケドを
これから、まとめて見ます。
シンケンジャーは、まこ派だったが...........。

バタバタしてて、1話しか見てないシンケンジャーを
まとめて見ます。

RLもプレーオフも圧倒的な強さで、新韓銀行が制覇!!
これで(行われれば)秋の日韓女子チャンピオンシップは
JOMO対新韓銀行だな。
また、ヨンスク姫を生で観られるかも。
だから、絶対やってくれ!!!

読後感は「で?」としか言いようが無い。

正直、途中で読まなくても良いかな〜と思った。
たしかに、韓国・パキスタン・アメリカ・オランダを廻った
取材力には、敬意を表する。
だけど、文中から「取材した俺すごくない?」的な感じと
“ショーレスラー”や“プロット”などの言葉を何度も使う辺りが
とても鼻についた。
元が雑誌連載だから仕方ないのかも知れないが。

アリ戦において、ルール決定へのターニングポイントと、
世間で認識されている、後楽園ホールの公開スパーリングの様子が
バッサリとオミットされているのは、なんでなんだろう?

それに、新間なんてその時々で言うことが違うんだから
信用しちゃだめじゃん。

結局、一番読ませるのは猪木のインタビュー。

とりあえず、上半期最大の駄本。

こんな連載をしていたNumberに、マジで落日を感じたわ。




 

野球世界一に沸く、世間であるが、球界関係者は
この“世界一”という“熱”を上手く取り込まなければいけない。
現在の、オレキレキだと「世界一だし、黙ってても客は来る。」
と勘違いしそうなので、言っておくが、世の中はそれほど甘くない。
せっかくのビジネスチャンス、うまくWBC特需を生かすべきだ。
って、俺も具体的な案はないんだけど。

いよいよ、来週からプロ野球は開幕する。

ファンとしても、取り組める事がきっとあるはず。

3/5から始まったWBCも今日の決勝で最後。
アメリカが有利になるための、システムで最後に
残ったのは日本と韓国。

先発は日本が岩隈、韓国がポン・ジュングン。
日韓、俺が好きなチームのエース対決である。
しかも!日本のラインアップには7番DH栗原の名前も。
原ちゃん、どんだけ俺ホイホイやねん。

昨日、俺はアイスホッケーアジアリーグのファイナルで
「ザ・ホッケー」という試合を観たが、今日は「これが野球だ!!」
という試合だった。
それを、アメリカのロスアンジェルスで、アジアの2強
日本と韓国が行ったのである。
この事実には、国に関係なく胸を張っていい。

そして、この試合を新浦壽夫はこう評している。

「でも、今日のゲームは日韓の選手たちがスポーツとして
競いあっている。とても面白く素晴らしいゲームだ」

記事全文はここ。

やっぱり、野球は面白い。
野球ファンでよかった。
色々と、濃密な20日間だったけど、
終わってみれば、野球の魔力(いや魅力)を
噛締める俺なんである。

ダイドードリンコアイスアリーナ 19:15フェイスオフ。
アジアリーグアイスホッケー プレーオフファイナル
GAME7 西武プリンスラビッツvs日本製紙クレインズ

泣いても笑っても、これで決まるのである。
2008−2009アジアリーグアイスホッケーの最後を
飾る試合。
先週、GAME1を観戦した時には「7戦まで行くことはないな。」
と思ったが、今日、すなわち最終戦までゲームはもつれ込んだ。

今日は、とにかくクレインズのゴーリー石川が良く止めた。
そして、良く耐えた。
俺は3ピリにラビッツ鈴木が2点目を打ち込んだときに、
石川の気持ちが切れたと思った。
そして、全日本でも(昨日も)見られたような、
土壇場でラビッツ逆転→涙の優勝!!!
みたいな流れになるかなと思ったが、今日の石川は違った。
良くやった。

いや〜しかし、他所のチームのこととはいえ
優勝の瞬間って、何もにも替え難いね。
残り数秒から終了のブザーが鳴る瞬間がね、なんとも。
バックス戦でこの感覚に浸れる瞬間が早く来て欲しい。

ラビッツは2冠を手土産に、歴史を完結させる事は
できなったけれども、第1戦のラフラフな展開を思えば
今日は「ザ・ホッケー」とも言うべき名勝負。
最後に、いいものを見せてもらった。

最後に

日本製紙クレインズの皆様、優勝おめでとうございます。

まさか、この対戦が再び行われるとは..........。

正直、勘弁してくださいって事。

“いつの日か”世代でもいいんですが。
記事の紹介。

俺は日韓ワールドカップのときも、鬱陶しい韓流ブームの時にも
「なんで、こういう身体を張って韓国文化と接触した人たちを
取り上げないんだろう?」
と思ってきた。
今でも、思っている。

さて、読み返すか.......。

 


 

日本時間10:00プレイボール。
WBC準決勝韓国VSヴェネズエラ。
前日、マイミクのF氏から召集がかかったので、新大久保の
某店でビューイング。
いや〜こんな時間から見れる店があるんだね。
最初は、俺らだけだったんだけど、その後、数組の客が
朝から「やってる?」みたいな感じで店に入ってくる。
愉快だねえ。

ビューイング後は、せっかく新宿に出てきたんで、
映画ヤッターマンを観る。
面白かった。

千葉マリンで野球を観て、塩川がいい奴だとわかった。
朝井、今年はしっかりしてくれ!!
マジで、高須-小坂の2遊間は、見惚れるね。

WBC東京ラウンドやスポニチ大会があったので、
あまり感じなかったが、日本プロ野球の今シーズン初観戦。
カードはスワローズvsファイターズ。
のんびり、まったりと観戦して来ましたわ。

デントナに声をかけたり、ガイエルが良い奴だったり、と
思わぬ発見もあり。

WBCのvs日本戦における、マウンドでの国旗掲揚行為は
野球と、対戦相手たる日本へ対しての悪辣な冒涜行為であり
行われている、WBCという大会の価値を歪めるものである。
韓国野球ファンの俺としても、非常に気分が悪い。
マウンドは、国旗を掲揚する場所ではなく、野球というゲームの
始まりと終わりを司る所である。
よって、そこに国家や政治を持ち込むことは、非常にナンセンスであり
不愉快である。

2006年の第一回大会において、この国旗掲揚行為を行った挙句
日本に準決勝で敗れたのを、お忘れか?
今日の結果はたかだか、2次ラウンドを突破しただけで
優勝したわけではない。

こういう、物事を歪めたり矮小化させるような事を行っている限り
韓国は、他国から正当な評価を得ることはできないだろうし、
日本と韓国の心理的距離は、さらに広がっていく。

「グローバルコリア」?笑わせるな!!!!

案内が来たんだが、俺は世帯主ではないので、
1230%の確立で、こうなる。
世帯主の口座に入金→世帯主(゜Д゜)ウマー
→俺には渡らず..orz..........。

ま、住まわせて頂いてる身分なんで、仕方ないんですけど。

東芝のサービスマンが我が家へ。
HDD換装だろうな、たぶん。

韓国女子バスケットボールリーグの、プレーオフファイナルが
18日より5戦3勝方式で行われる。
カードは我らが、新韓銀行S-birdsVS三星生命비추미

レギュラーシーズンを37勝3敗と圧倒的な強さで
駆け抜けたS-birdsとリーグ2位の비추미。
ただし、ファイナルになれば、この順位は関係ないと思う。
短期決戦だけに、いち早く流れをつかんだチームが、
女王の座に座ることになろう。

そして、この戦いを勝ち抜き女王の座を手に入れたチームが
秋に(行われればだけど)日韓チャンピオンシップで
日本の女王JOMOサンフラワーズと戦うことになるのだ。

西武プリンセスラビッツ 足立友里恵

プロフはこちら

友里恵かわいいよ友里恵。

試合前、チームスタッフと談笑してる姿を見たが
それを見て、


はきゅ〜ん


ってなりましたね。
小さくしてもって帰りたいくらい。


ホッケー界の“ゆりし〜”だな




“姫兎に兵なし、ただし足立友里恵あり”か。

所用を済ませた後、神宮へ。
天候に配慮して3試合のところを2試合に減らし、
第1試合は、12:00開始予定だったのを、
13:00開始にズラした様だ。
(結局、12:50頃開始になったと、第1試合から観戦していた
マイミクのGさんから、球場到着後に聞いた。)

鷺宮製作所vsNTT西日本。
極寒。
NTT西のルーキー安部がいいです。
後はGさんと、ファウルボールを追ったり、いろんな話をしたり。
寒くなければ、最高の環境なのに。

NTT西の勝利。

野球終わりには、WFの打ち合わせ。
打倒!!メキシコってことで、メキシコ料理を。

タイトルを見て「意味一緒じゃん!」と思っただろ?
ダイドードリンコアイスアリーナ19:15 フェイスオフ。
アジアリーグアイスホッケーファイナル第1戦。
西武プリンスラビッツvs日本製紙クレインズ。
リーグ2位で直前まで、どこのスポットに嵌るかわからなかったラビッツ。
リーグ1位のハルラと、アニャン→釧路→アニャンと
一進一退の攻防を制して、ファイナル進出を果たしたクレインズ。
クレインズは1位のハルラを倒しての進出だが、規定により
リーグ上位のラビッツホームから始まった。
金曜のナイトゲーム。悪くない。
レギュラーシーズンでは1勝も出来なかったクレインズが、
ファイナル緒戦で勝利!!!
こういうことが、目の前で起きるのでスポーツ観戦は面白い。

しかし、最後の最後にペナルティー乱発。
ラビッツ、河合とローチ、クレインズ、ユールが1試合の出場停止。
まさに13日の金曜日である。

ネタが無い、エアポケットのような一日であります。

方々で散見されたが「デカスター、デカシター!」
WBCファーストラウンド D組敗者復活2回戦。
なんと!ドミニカがオランダに敗れる大波乱!!!
すげぇ〜!オランダすげぇ〜!
ドミニカだよ、A・ロッドやらソリアーノやらこそ出てないけども
でも、ドミニカだよ。
メジャー選手輩大量出国だよ。
そんな、メガトンダイナマイト打線が1回戦に続き
今回もオランダから1点しか奪えずに、一次ラウンドで敗退。
1回ならば、マグレもあるだろう。
だけど、2回となれば、マグレだけではすまされない。
WBC2回目にして史上最大級のアップセット。
これは、野球史にとってなんか、大きなターニングポイントである。

昨日はイタリアがカナダに勝った。
これで、WBC未勝利国は南アフリカだけだ。
次回、勝利を目指せ。

俺の本命、ドミニカが消えたのは残念だが、これだけは言える。

だから野球は面白い。

一時はJOMOサンフラワーズに最大で15点差を
付けられたシャンソンVマジック。
しかし、後が無いVマジックはその後、ジワジワと
点差を縮めていく。
1Qこそ28−20と8点差が付いたが、2Qは21-21
3Qが18-22、4Qは31-27でついにJOMOに追いついた。
ホント、相澤が4Q残り4秒から3Pを決めた時には
TVの前で声を上げたわ。
4Qが終わり、同点。
5分間のOT戦となった。
アジアリーグアイスホッケーならば、OT戦はサドンビクトリー方式で
先に点を入れたほうが勝ちだが、バスケは5分間ゲームが続行される。
女王の座は、この5分間に託されたのだ。
開始早々、ついにJOMOを逆転したシャンソン。
しかし、女王の座を賭けた5分間は、シャンソンに味方しなかった。
残り時間30秒、田中の3Pが決まり、1点差をつけられてしまう。
なんとか、ファールを誘ってフリースローに持ち込みたい。
と言う気持ちが裏目に出て、石川がファール→退場。
このファールで得たフリースローを田中が1本決めて、残り3秒で
2点差。
最後は相澤が身体を張ってファールを誘ったが、無常にも
ホイッスルは吹かれず試合終了。
シャンソン、OT残り52秒までは指先に引っかかっていたであろう
女王の座を最後の最後にJOMOから、奪い取られたのである。



海の向こうで、メヒコがオージーに大逆転負けを喫する
ニュースを耳にした後、WBC東京ラウンド決勝を
ネットで観戦。
日韓好きなチームのエース対決である。
N居やK山がいる日本の中継では見たくない。
KBSもちょっと。
できるだけ、第三者風を装うのだ。
で、アメリカESPNでネット観戦。
“大勝したあとは点が取れない”とは野球でよく言われる事だが
正に今日はそういう試合。
2日前に14点を取り、韓国を下した日本。
日本に押さえられた鬱憤を、昨日の中国戦で吐き出した韓国。
くしくも14点。

先発のポン・ジュングンもよかったが、岩隈が悪かったわけではない。
ただ、一瞬だけ勝利の女神が微笑んだのを、韓国の4番キム・テギュンが
見逃さなかっただけだ。

14-2、7回コールドも野球だが1-0フルイニングでヒリヒリしながら
ゲームの行方を見守るのも、また、野球だ。
だから、野球は面白い。

2次ラウンド、日本も韓国もアメリカや中米の連中にアジアの力を
見せ付ける時である。

明日の先発が
日本が岩隈、韓国がポン・ジュングンなこと。

さて、どうなる?俺!?







                     
        

 

       辱

 

立見エリアは、既に日本戦への場所取りが始まってる。

ついに、この日が来た。
WBC東京ラウンドGAME2
台湾vs韓国。
なによりも、LG戦士2人が及第の活躍をしたこと。
これは、行った甲斐があるってもの。

観衆も1万2千超。

感慨ひとしおだ。

 

最近の、あんみつ業界はいろんなヴァリエーションが
あるもんやね。
目移りするわ。

ま、どんなに一流の素材があっても、料理する側の
腕が鈍らならば、腐らせるということ。

マジ、面白かった。

以後、福田功原理主義で。

君が代が流れてるのに、松坂撮ってて、いいんスかァ~?

俺の相棒である電子辞書であるが、プリインストール
されている小学館プログレッシブ辞書(韓/日 日/韓)
だけでは、いささかの手狭感が出てきたので、
プライム(韓/日 日/韓)辞典を追加。
この、相棒の売りであるデータプラスを実行したわけである。
ただし、追加できる韓国語系のコンテンツはこれだけ。
あとは、プリインストールされているのを切り売りしてるだけだし。
他国の言語は追加しようかなァ〜!
と思う値段ではないし。

このプライム辞典、版元は斗山東亜。


東京ドーム12:00プレイボール。
WBC代表チームの強化試合。
日曜の昼下がりに、まったり観戦には最高のカード。
マイミクのTさんと、中国棒球迷の皆さんと観戦。
勉強になりました。

野球の後はアキバで降りて、磁気研。
2日連続でヨドバシ。

映画の日だけど観るもの無かったし。

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