限りなくある。
氷方面も籠方面も。
限りなくある。
氷方面も籠方面も。
煎餅が、何故か弟の部屋にある。
謎だ。
RLもプレーオフも圧倒的な強さで、新韓銀行が制覇!!
これで(行われれば)秋の日韓女子チャンピオンシップは
JOMO対新韓銀行だな。
また、ヨンスク姫を生で観られるかも。
だから、絶対やってくれ!!!
読後感は「で?」としか言いようが無い。
正直、途中で読まなくても良いかな〜と思った。
たしかに、韓国・パキスタン・アメリカ・オランダを廻った
取材力には、敬意を表する。
だけど、文中から「取材した俺すごくない?」的な感じと
“ショーレスラー”や“プロット”などの言葉を何度も使う辺りが
とても鼻についた。
元が雑誌連載だから仕方ないのかも知れないが。
アリ戦において、ルール決定へのターニングポイントと、
世間で認識されている、後楽園ホールの公開スパーリングの様子が
バッサリとオミットされているのは、なんでなんだろう?
それに、新間なんてその時々で言うことが違うんだから
信用しちゃだめじゃん。
結局、一番読ませるのは猪木のインタビュー。
とりあえず、上半期最大の駄本。
こんな連載をしていたNumberに、マジで落日を感じたわ。
野球世界一に沸く、世間であるが、球界関係者は
この“世界一”という“熱”を上手く取り込まなければいけない。
現在の、オレキレキだと「世界一だし、黙ってても客は来る。」
と勘違いしそうなので、言っておくが、世の中はそれほど甘くない。
せっかくのビジネスチャンス、うまくWBC特需を生かすべきだ。
って、俺も具体的な案はないんだけど。
いよいよ、来週からプロ野球は開幕する。
ファンとしても、取り組める事がきっとあるはず。
3/5から始まったWBCも今日の決勝で最後。
アメリカが有利になるための、システムで最後に
残ったのは日本と韓国。
先発は日本が岩隈、韓国がポン・ジュングン。
日韓、俺が好きなチームのエース対決である。
しかも!日本のラインアップには7番DH栗原の名前も。
原ちゃん、どんだけ俺ホイホイやねん。
昨日、俺はアイスホッケーアジアリーグのファイナルで
「ザ・ホッケー」という試合を観たが、今日は「これが野球だ!!」
という試合だった。
それを、アメリカのロスアンジェルスで、アジアの2強
日本と韓国が行ったのである。
この事実には、国に関係なく胸を張っていい。
そして、この試合を新浦壽夫はこう評している。
「でも、今日のゲームは日韓の選手たちがスポーツとして
競いあっている。とても面白く素晴らしいゲームだ」
記事全文はここ。
やっぱり、野球は面白い。
野球ファンでよかった。
色々と、濃密な20日間だったけど、
終わってみれば、野球の魔力(いや魅力)を
噛締める俺なんである。
“いつの日か”世代でもいいんですが。
記事の紹介。
俺は日韓ワールドカップのときも、鬱陶しい韓流ブームの時にも
「なんで、こういう身体を張って韓国文化と接触した人たちを
取り上げないんだろう?」
と思ってきた。
今でも、思っている。
さて、読み返すか.......。
日本時間10:00プレイボール。
WBC準決勝韓国VSヴェネズエラ。
前日、マイミクのF氏から召集がかかったので、新大久保の
某店でビューイング。
いや〜こんな時間から見れる店があるんだね。
最初は、俺らだけだったんだけど、その後、数組の客が
朝から「やってる?」みたいな感じで店に入ってくる。
愉快だねえ。
ビューイング後は、せっかく新宿に出てきたんで、
映画ヤッターマンを観る。
面白かった。
WBC東京ラウンドやスポニチ大会があったので、
あまり感じなかったが、日本プロ野球の今シーズン初観戦。
カードはスワローズvsファイターズ。
のんびり、まったりと観戦して来ましたわ。
デントナに声をかけたり、ガイエルが良い奴だったり、と
思わぬ発見もあり。
WBCのvs日本戦における、マウンドでの国旗掲揚行為は
野球と、対戦相手たる日本へ対しての悪辣な冒涜行為であり
行われている、WBCという大会の価値を歪めるものである。
韓国野球ファンの俺としても、非常に気分が悪い。
マウンドは、国旗を掲揚する場所ではなく、野球というゲームの
始まりと終わりを司る所である。
よって、そこに国家や政治を持ち込むことは、非常にナンセンスであり
不愉快である。
2006年の第一回大会において、この国旗掲揚行為を行った挙句
日本に準決勝で敗れたのを、お忘れか?
今日の結果はたかだか、2次ラウンドを突破しただけで
優勝したわけではない。
こういう、物事を歪めたり矮小化させるような事を行っている限り
韓国は、他国から正当な評価を得ることはできないだろうし、
日本と韓国の心理的距離は、さらに広がっていく。
「グローバルコリア」?笑わせるな!!!!
西武プリンセスラビッツ 足立友里恵
プロフはこちら
友里恵かわいいよ友里恵。
試合前、チームスタッフと談笑してる姿を見たが
それを見て、
はきゅ〜ん
ってなりましたね。
小さくしてもって帰りたいくらい。
ホッケー界の“ゆりし〜”だな。
“姫兎に兵なし、ただし足立友里恵あり”か。
所用を済ませた後、神宮へ。
天候に配慮して3試合のところを2試合に減らし、
第1試合は、12:00開始予定だったのを、
13:00開始にズラした様だ。
(結局、12:50頃開始になったと、第1試合から観戦していた
マイミクのGさんから、球場到着後に聞いた。)
鷺宮製作所vsNTT西日本。
極寒。
NTT西のルーキー安部がいいです。
後はGさんと、ファウルボールを追ったり、いろんな話をしたり。
寒くなければ、最高の環境なのに。
NTT西の勝利。
野球終わりには、WFの打ち合わせ。
打倒!!メキシコってことで、メキシコ料理を。
方々で散見されたが「デカスター、デカシター!」
WBCファーストラウンド D組敗者復活2回戦。
なんと!ドミニカがオランダに敗れる大波乱!!!
すげぇ〜!オランダすげぇ〜!
ドミニカだよ、A・ロッドやらソリアーノやらこそ出てないけども
でも、ドミニカだよ。
メジャー選手輩大量出国だよ。
そんな、メガトンダイナマイト打線が1回戦に続き
今回もオランダから1点しか奪えずに、一次ラウンドで敗退。
1回ならば、マグレもあるだろう。
だけど、2回となれば、マグレだけではすまされない。
WBC2回目にして史上最大級のアップセット。
これは、野球史にとってなんか、大きなターニングポイントである。
昨日はイタリアがカナダに勝った。
これで、WBC未勝利国は南アフリカだけだ。
次回、勝利を目指せ。
俺の本命、ドミニカが消えたのは残念だが、これだけは言える。
だから野球は面白い。
ついに、この日が来た。
WBC東京ラウンドGAME2
台湾vs韓国。
なによりも、LG戦士2人が及第の活躍をしたこと。
これは、行った甲斐があるってもの。
観衆も1万2千超。
感慨ひとしおだ。
ま、どんなに一流の素材があっても、料理する側の
腕が鈍らならば、腐らせるということ。
マジ、面白かった。
以後、福田功原理主義で。
俺の相棒である電子辞書であるが、プリインストール
されている小学館プログレッシブ辞書(韓/日 日/韓)
だけでは、いささかの手狭感が出てきたので、
プライム(韓/日 日/韓)辞典を追加。
この、相棒の売りであるデータプラスを実行したわけである。
ただし、追加できる韓国語系のコンテンツはこれだけ。
あとは、プリインストールされているのを切り売りしてるだけだし。
他国の言語は追加しようかなァ〜!
と思う値段ではないし。
このプライム辞典、版元は斗山東亜。