我的日常雑記

アキバ発プロ野球経由韓流行き。 プロレスもあるでよ。

2009年05月

大竹の連続無失点記録は43回2/3で止まったが
大竹の連勝は止まらなかった。
マーティ体制になって初の5連勝で、借金2。
返済も見えてきた。

1回裏の抗議合戦は、ノムさん業師やと思ったね。

さっさと、皐月賞で走っとけって話だよ。

東スポを買いに行った以外、外に出なかった。
清水成駿、そろそろ頼むで!!

いい加減、止めよって話だよ。

ガリガリ君が、ベスト。

マリーンズに2点先制された時には、ダメかな?
と思った。
なんとなく、負け空気的なものが1回終了時に漂ってきた。
しかし、だ。
今日は試練に押しつぶされそうな、若ゴイを打線が
守り立てた。
終わってみれば8−3。
大絶賛不調街道驀進中のマクレーンが、2安打を放ち
打率を、2.00にしたんである!!!!!
なんでズレータにしなかったんだ。

まあいい、若いからマエケンも考えすぎて5連敗。
でも、これからは上がるしかない。
イケイケで突っ走れるのも、また若いからである。

ああ、オジサン的な結びになった......。

オールライダー対大ショッカーで、倉田てつをが出る記念。
愛機にBLACKのソンコレを突っ込んだデスよ。
星のララバイ、名曲ですね。
Xのソンコレも入れましたですよ。
買ったはずのRXのソンコレは行方不明ですよ。

俺はこの映画、米村脚本なので、内容には全く期待しないが
スクリーンで好きなライダーが見られるのはいいよね。
でも、昭和ライダー(ホントは平成のBLACK以降除く)
はJAEじゃなくて剣友会の人にやってほしいのが本音だな。

この日、俺はソウルにいた。
“俺は”と書いたが、正確には俺「達」は。
この前日、ソウルについた俺達一行の顔ぶれは、
母とその友人、そして“兄弟以上の親友M”と俺。
の混成部隊。
現地では基本別行動。
この年、3月10日にはスペインで列車爆破テロがあった。

朝から、Mと2人でソウルをウロウロして市庁で
飯を食ったり、COEXのプラモ屋で値切りに失敗したりと、
やってる間に時間が過ぎていったわけだ。
まだ、清渓川もKTX開通前のこと。

夜、母側と合流して盛大にソウルの夜を........
と目論んだのだが、入った店の飯が超絶に不味い。
韓国で、あの不味さは、政府に対する挑戦だと思う。
で、この食堂でTVを見ていたら、議員達が騒然としている。
店に居た客が「ノ・ムヒョン大統領が弾劾された。」
と教えてくれた。

俺なんざ、には弾劾と言われたら「鳳」と付ける事しか
できないアタマしか持ち合わせてないんですが、
まあ、韓国とはなんと激しい国なのかと思った。

ホワイトデー直前。
飴売りのお姉ちゃんらをかわして、ホテルに戻ってTV。
どの局も、タイミングよくNHKのBSニュースまでも、
弾劾のニュースだった。

ノ・ムヒョン前大統領の訃報に接し、弾劾の思い出を。

合掌......。

 

今現在、世界で一番野球好きなチームは、
LGツインズに、間違いない。

また今日も、延長だったし。

旨かったです。
チャンポン最高!!!!!

あ、立教の指揮者に萌えます。
チアよりも、指揮者。

とりあえずは“通りすがりの仮面ライダーだ!!”
と言ってみる俺。

 

ペタジーニの代走がピッチャーのチェ・ウォノ。
この采配のアオリ(?)でDH解除。
で、4番に“韓国一信頼度のない抑え”ウ・ギュミン。

やっぱり、外人だから「ワタシハ、サメラ〜イ」って
言って欲しかった。

 


・クウガもっと出せ“戦いの神”なんだから。

・本編では3人だったライダーを、芦河ショウイチ一人にやらせた
 アギト編は膝を打った。

・1エピソード2話ペースだと、本放送がしょうもなかったライダーでも
 しまった話になるので飽きない。

・本編は見るに値しない555が今回は、感動学園ドラマ。
 マジでよかった。(緑友利恵がなおのこと.........。)

・それらを引っ張ってきた、メインの會川昇がアギト編を最後に降板
 したのは、確実に損失。
 「この世界は、この世界の仮面ライダーが守る。」は名セリフ。

・ディエンドの存在=天山広吉の間

・響鬼編の脚本は米村、さて、崩壊のメロディが流れ始めるか...。
 

明治のカルミン。
大正時代からのロングセラーだね。

モノが違いますね。
としか、言えないよ。

今日の韓国プロ野球は、全試合が雨天中止。
昨日も22-17という(今週2回目の)ラグビースコアゲームを
行ったLGツインズにとっては、恵みの雨だ。
昨日のゲーム、LGに一人の男が帰ってきた。
先発のセカンドはパク・ヨングン。
ところが3回裏、併殺が狙える打球を悪送球。
勝負勘の悪いことでは定評のある監督キム・ジェバクは
セカンドを、パク・ジョンホに代えた。
1998年のシーズン途中、LG首脳陣は
故障がちなパク・ジョンホに見切りをつけてヒョンデユニコーンズの
チェ・チャンホとのトレードを行った。
その時以来、11ぶりにLGの選手として名前が呼ばれたのである。
その後は2003年シーズン後にはヒョンデからFAでサムソンへ。
しかし、故障もあって目覚しい活躍はできなかった。
そして昨年、シーズン途中にサムソンを解雇されたのである。
そして、昨年シーズン末古巣のLGと契約。
11年ぶりに帰ってきたのである。
昨日のゲームでは、打っても2打数2安打1四球1犠打。
かつての首位打者の片鱗を見せた。
お帰り、パク・ジョンホ。

そして、明日のゲームでは、昨シーズンを故障で棒に振った
パク・ミョンファンが1年ぶりに先発。
LGの右のエース復活は、波に乗れない左のエース
ポン・ジュングンにも刺激になるはず。

役者は揃った。
LG躍進へまっしぐらだ!!!!


千葉マリンのレア煮込みが、ランクインするとは........。
神宮のカレーとハマスタのみかん氷は鉄板だね。
球場外だから、ランク入りしてないけど秩父宮前に出る
てんこ盛り焼きそばも外せない。


と、今週の文春から。

堀北真希が成海璃子に恋愛指南をしてるのを見て
「大きくなったなぁ。」としみじみ。

立体メガネをかけるときは、
爺が「よいこのみなさん、メガネをかけてシンケンジャーを応援してくだされ。」
ってやるんだろうな。

昨日の夜、タイガース相手にサヨナラ負けを喫したカープ。
この試合が終わり、ネットの韓国プロ野球中継の
SKワイバーンズvsLGツインズに目をやると
9回表終了時点で、9-1SKリード。
「こりゃあ、終わったバイ」と思い、野球中継を切って毎日聞いている
韓国KBSの日本語放送に切り替える。

しかし、だ。
終わったと思っていた試合が、終わってなかったんである。
mixiの書き込みを読んで、マイミクのSさんが「試合やってるぞ!!!」
と電話してくれたんである。
なんでも、LGは9回裏に8点を入れ(韓国プロ野球初記録)
10回表にSKが逆転したもの、LGはまたしても10裏に1点を入れて
同点になったんである。
電話を受けて再び野球中継へ。
繋がったのは10回裏が終わるところだった。
11回はなんともなかったが12回表。
LGはベンチに残っていた唯一の
(俺としてはこういう展開では絶対に使うべきではないと思う)
投手がマウンドに上がった。
「いや〜こりゃあSK勝ちフラグですなあ」
などと言いながら、状況を見守る。
案の定、この投手が試合を壊し、さらには危険球で退場処分。
も一度書く。
LGはベンチに残っていた唯一の投手が、危険球で退場したのである。
この時点でLGは野手も使い切っており、本来はキャッチャーの
キム・ジョンミンがレフトを守ってるんである。
かつて、カープであったセカンド西山並みのギャンブル。
監督のキム・ジェバクが審判にスナップのジェスチャーをしたのは
「ピッチャーおらんけぇ、泣いてくれや」と言ってたんだと思う。
そんなもの通るわけがない。
しかし、最後の道が残されていたんである。
セ・リーグやナ・リーグにはない、最後の切り札。

「マウンドに向かってるの、チェ・ドンスですやん。」
野手は使い切っているので、DHのチェ・ドンスが
マウンドに向かったのである。
チェ・ドンス、プロ生活15年目にして初のマウンド!!!
スコアボードの守備位置がD→1へ。
大興奮!!!
かつてマリンで、1番センター大村に変えて1番ピッチャー、パウエル
という爆釣打線を見たことがあるが、それに並ぶインパクト。
しかも、難なくアウトを取りチェンジ。
チェ・ドンスプロ生活15年目にして初のホールド。
LGに新たな伝説が誕生した瞬間である。
今年のチェ・ドンスは
打.277
本17
点70
H45 
あるいはS25
狙える。
「打てなかった分はマウンドで取り返すぜ!!!」みたいな。

ゲームの締めは12回裏に登板したのが門倉。
もう日本では、二度と観られないであろう門倉vsペタジーニが実現!!

チャムシルで観たかったよ。
ゲーム終了は0時14分頃か。






次期首相は、俺の財布に恒常的に(←ここ大事)
金を突っ込んでくれる政策をしてくれる人がいいです。

こういう話を









って言うんだろうな。
まことはのパジャマシーンから、熱狂ですよ。
正直、気ぐるみシーンには萌え転がりましたね。

シンケンジャーは一話から、良い感じで話が進んできてるんだけど
1クール目最後を締めるのに、最高のエピソードだったんじゃないかと。

カーエアコンが心地よかった。
都内某所で停車中は、寝ちゃおうかと思った。

鉄平の打席。

 



その1








その2





その3








その4







その5







その6


某マイミク殿。

ご指摘の件、対処いたしました。

某マイミクさんが「YOU 来ちゃいなよ。」と誘ってくれたので
仕事を終わらせて、マリンへ。
行ってみたら、席がビックリ!!

こんな距離の席。







こんな良席。
ただ、途中で雨が強くなり、2Fへ避難。
40分中断。

試合が再開して、天候状態を見てから下へ戻る。
せっかくの良席、座らない手はない。

途中、ユカイなユニ3人組で談笑。

試合結果はともかく、面白かった。
某マイミクさん、感謝。
またよろしく!!

帰りの電車で気がついたこと。
新木場の2つ手前の駅の発車音が、チョン・ソンフンの応援歌。
思わず、口ずさんだね。

ちゃんと、森永の広告入れるんだろうな。

ま、初めて片面2層の−Rで焼いてみた。
って話なんだけどね。
国産が10枚¥700程度ならいいんだけど。

昔、JR川口駅前広場というプロレス会場があった。
といっても、興業を打っていたのは全女くらいだったが。
メインになると、駅のフェンスに貼ってあったブルーシートを
はがすので駅から丸見え。
ま、駅からそごうに通じる歩道橋から見下ろせば、タダ見
できたんだけど。
会場の前で、レジー・ベネットなんかがアップしてたなァ.....。
ミスターブッタマンが焼いてる、ネギ焼き食いながら観るのが好きだった。

今となっては、そこにビルが建ちプロレスの興業を打つことも
できなくなったし、全女自体がその歴史を終えた。
激しく、懐かしい思い出である。


「人魚亭異聞 無法街の素浪人」
21世紀になって見られるとは..........。
当面、土曜日の夜中は楽しみができた。

今日からCSファミリー劇場で「ザ☆ウルトラマン」が始まった。
BOX買うほど好きではないのだが、地中を伝ってTVに出力
されるんだったら、録画しない手はない。
見るのは、本放送以来かな。
放送当時“アニメのウルトラマン”ということが、しっくり来なくて
真面目に見てないんじゃないか。

ウルトラマンに変身するヒカリ超一郎の声が富山敬で
ウルトラマンの声が伊武雅刀だから、宇宙戦艦ヤマトの
好敵手(そいえば、この番組の主題歌も作詞は阿久悠だ。)
が一体になってる。
と言うのは知識としては知っていても、改めて見直すと
不思議な感じだ。

見てみれば、本放送時の記憶がほとんどなかったので、新鮮だった。

遊びで買ったワイド4−12の配当は
来週、NHKマイルカップへの種銭。
だって、俺は清水成駿主義者だから。

川口そごうの前を通ると、行列が。
なんだろう?と思ったら「花畑牧場の生キャラメル」を買う列だって。
ご苦労なこって。

諸事情から、新宿バルト9は拒否してるので豊洲で
「超電王」を観る。
14:00の回。
チケットを買うと、アラフォー男2人にLUXのシャンプーをくれる。
もう少し、的を絞って渡すほうがええで。
俺らに渡しても、マーケットは喚起できない。

ロビーで夏の映画「オールライダーvs大ショッカー」の予測を立てて
シンケンジャーの3D映画は丸の内でやるのか?
マコトハのために、舞台挨拶に行くべきか?
(Gロッソの本人公演はマジで行く気。)
等の無駄話をしながら開場をまつ。

上映時間になって、始まったのがLUXのスペシャルムービー。
いや、だから仮面ライダー観に来てるアラフォー男2人と
親子連れ4組が、コレ観てもマーケットは喚起できないでしょ?
しかも、セタジョーンズに今更感があるし。
何度も、予告を観てるのでもう終わったと思ってた
「剱岳 点の記録」はまだやってないんだね。

で、電王。
前回も思ったけど、NEW電王まつわるやられキャラ感が関心しない。
電王のほうが強く見えるんだよな。
話は電王ワールドが好きな人ならば、面白い映画だと。
アッキーナ、カワエエ!!!!
最後の最後に、感じたことがあるんだけど、それはあえて書かないでおく。

「超電王」を観た後は、友人と映画館から徒歩数分の
サイザリヤへ。
愛機にブチ込んであるウルトラマンメビウス「#41 思い出の先生」
を見ながら劇中にあったセリフ「俺たちのウルトラマンだ!」
の意味について、考える。
即ち「矢的先生の教え子だから、80が1年E組のウルトラマンなのか?」
なのか?
「1年E組とリアルで80を見ていた世代を含めての事なのか?」
結論は、出なかった。


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