我的日常雑記

アキバ発プロ野球経由韓流行き。 プロレスもあるでよ。

2010年08月

ケータイの裏蓋。
docomoで注文したら¥420するんだって。
ま、ポイントで払うけど。

DVDが出たと聞いて、早速ドームで買ったんだが
内容は、60年史と61年から80年までをまとめた80年史の
2冊が入ったデジタルマガジンだった。
去年、ドームで流れてた歴史映像くらいは入ってると思ったんだがな。
¥2000は微妙だな。
本来は、非売品だし。

今大会で、都市対抗野球出場3年連続5度目の、
東広島代表伯和ビクトリーズ。
といっても、5度のうち1回は前身のリースキン広島での出場である。
過去の戦績は

第75回 vs日本新薬 9−0(※前身のリースキンとして出場)
第77回 vsTDK 2−0
第79回 vsJFE東日本 3−0
第80回 vsNTT東日本 5−0

と初戦突破はおろか、36イニング連続無得点だったのである。
今回初めて、都市対抗を観るマイミクさんにもこの話題は先に
言っておいた。
しかし、だ。
1回の裏、連続無得点記録を37と伸ばした、ビクトリーズだったが、
2回裏の攻撃で、時は来た!!
まずは池永の2ランで無得点イニングの連続記録を止め、
さらに、続く星野もホームラン!!!
これまで、願っても祈っても、一度も踏んだことこのなかった、
ドームのホームベースを、ホームランという形で踏んだのだ。
相手は7年ぶりの出場とはいえ、古豪・新日鐵君津の流れをくむ、
君津市代表のかずさマジックである。
決して、弱い相手ではない。
しかし、一度ノった打線は3回と6回にも得点を加え、終わってみれば
5得点、安打数6本のうち3本がホームランである。
投げては、日産自動車九州からキャッチャーの大野ともに移籍してきた
七條が4安打完封勝ち。
七條は予選の防御率が0点台。
これまで一度も、ドームのホームに帰ってこられなかったチームが
相手を完封で破ったのである。
だから、野球は面白い。

ビクトリーズの次の相手は鹿嶋市代表住友金属鹿島。
正直簡単に勝たせてもらえる、相手ではない。
さて、どうなるかな?
試合は9/2の第一試合だ。


昨日のNTT西日本vs東京ガスを皮切りに、真夏のそして、夏の終わりを告げる球宴、都市対抗野球が始まった。
大会2日目の今日は3試合が行われ、住金鹿島、トヨタ自動車、
HONDAが勝利、一見すると、順当勝ちのようだが、住金とHONDAは
あわやと言うところまで、相手チームに追い詰められた。

さて、明日は第1試合の伯和ビクトリーズvsかずさマジックを
観戦する。
10;30プレイボール。
楽しみだ。

メニューにあった鶏プルコギって食べたんだけど、
あれって、タッカルビだよね??
でも、美味しかったから良いんだけど。
〆にチーズリゾットは、意外で面白かった。


夏の締めくくりを飾る、祭りが始まる。

チッパーになれ!とは言わない。
チッパーはチッパーでしかないから。
でも、チッパーのようにATLというチームを愛し、
ATLが強くあるための、必要な存在であってほしい。

今日の殊勲打は、今まで散々チャンスを潰してきたツケの
一端にしか過ぎない。
この連戦で15打点は挙げてもらわないとね。

トリガーメモリをヤフオクで、ゲット。
初ヤフオク。

関西で活動している、女子プロ野球リーグが関東初上陸。
ということで、西武ドームへ。
クーポンがあったので、イヤーブックが付いて¥1000で
入場できた。
イヤーブックだけで¥800、正規の料金は¥1500だから、ヲトクだ。
守備とかに荒さはあるが、ひたむきさは伝わってくるね。
なかなか座れないバックネット席で観戦できたし、充実した
観戦となった。

試合後は、新大久保のチキンホリックで、チキン&サムギョプサルコース。
90分の飲み放題込(ビール類なし)で¥5000。
料理は全般的に美味しいが、〆に出てくるフルーツサラダが、
とてつもなく美味しい。

銀座シネパトス1、15:30上映開始。
ウルトラマン大会(フェスティバル)
シネパトスの番組編成は、最近狂ってるね(ホメ言葉)
この間、昭和戦隊映画の上映イベントやったと思ったら、
今度はウルトラマン。
今日は最終上映終了後に、トークショーがあったんだけど、
フジ隊員には思い入れもないし、別用もあったので一つ早い回での
鑑賞と相成った。
今回はただ、ウルトラマンUSAを上映するのではなく、
21年前の公開時と同じパッケージで上映したことを評価したい。
ただし、ウルトラマンとウルトラマンAのフィルムは劣化がひどかった。
USAはまだ、まともだったけど。

映画の後は、日暮里へ移動。
知人と、NANTAという韓国料理屋へ。
ここのパリパリキムチが名物らしく、知人から「一度行こうや。」
と誘われていたのである。
パリパリキムチ、美味しゅうございました。
サムギョプサルも、プデチゲも美味しゅうございました。
ニラレバも美味しゅうございました。
2時間30分¥4000で飲み放題と料理10品がついたコースが
あるんだけど、それだとパリパリキムチが付かないんだよな。
名物なんだから入れればいいのに。
バカ話してると時間はあっという間に過ぎるね。

今日は、21年ぶりにウルトラマンUSAを観て、美味しい韓国料理を
食べて、知人とバカ話をした、良い日だったって話。

@アキバブックオフ。

*知的大衆諸君、これも漫画だ

今となっては、関川夏央は韓国にも漫画にも絶望したのか...???


*ソウルマイハート背伸び日記
*マイソウルデイズ。

女優黒田福美の韓国体験記。
実は初見。

*そして粛清の扉を

バトルロワイアルと比べられたりしてた、発表当時が
懐かしい。

以上4冊。

とある本を見て「そうか、ついに福井はラブプラスの
ノベライズも始めたのか。」
と思ったが、よく見たらその本のタイトルは「ラプラスの亡霊」
ガンダムUCのノベライズだった。
俺は戦国自衛隊1549のダメさ加減に「福井はガンダムのノベライズから、やり直せ!!!」と言けていたので、ガンダムUCの執筆を知ったときには、
ま、そうだろうよと思ったもんよ。

今日はWFの打ち合わせ。
新作はT&Mプロジェクト的には、新機軸。
問題は版権だな。

サヨナラ内野安打ってのが、らしくていいね。
天谷、復活の狼煙となれば良いんだが。

昼に食べた、とんかつカレーソースが旨かった。
さくら水産の話。

ウダウダして、寝るのが遅かったんだけど
今日起きてみたら、13:30頃だったんで
久しぶりに超爆睡ですた。

ドームシティに入って、プリズムホールの前を通ると
ガンダムスーパーエキスポは大行列。
待ち合わせ場所である、Gロッソ前へ。
チケットを買って、開場まで涼しい地下エリアへ。
時間が来たので、開場列に並び入場。
握手レッド大人気。
今回のショーの眼目は、ゴセイジャーを助けに歴代レッドが
駆けつけるのが売りだが、過去の33戦隊から1人というわけではない。
ただ、俺が観た時はアカレンジャーが出てきた。
スーツがジャージ材なのは、良かったが剣を持って戦うアカレンジャー
は違和感バリバリ。
レッドビュートだと、ショー向きの武器じゃないからか?
アカレンジャーにはヤリビュートもあるのに。

ショーが終わり、外に出るとガンダムスーパーエキスポも
空いてたので中へ。
色プラの進化、スナップフィットモデルの進化、再生材を使った
エコ商品など、ガンプラは進化してる。
物販コーナーではアッグガイやゾゴックや武器セットのプラモが!!

王将で飯食って、新宿へ。

ゴセイジャーの映画は、何とも言えない終末感。
今年は、おもちゃの投げ売りあるで。
あと、いそっちが思ったほど3Dじゃなかった。
Wは三条に死角なし。
TVももうすぐ終わっちゃうのが残念。
敵ながら、八代みなせタマラン。
通しで90分以上観ていると、目が慣れてきて立体感が
無くなってくるので、眼鏡も重たいしフル3Dよりは
パート3Dのほうがいいかな。
次は2Dで観るわ。


ウォーキングついでに、大井競馬場へ行ってしまった俺。
ま、テキトーに遊んできましたよ。と。

ブログネタ
夏祭りや花火大会の人ごみ、耐えられますか? に参加中!
俺は、人ごみや行列が嫌いだ。

数年ぶりに、シアターN渋谷へ行ってきた。
ホテルルワンダを観て以来かな?
相変わらずの狭さ。
で、レイトショー上映されている「ロボットテコンV」を観る。
水曜日は¥1000サービスは今でもやってた。

知っての通り、テコンVのデザインといえば日本の
マジンガーZに激似。
胸がVマークだからここはグレートマジンガー風だね。

思ったのは、テコンVの操縦はロボットアニメの王道である
レバーとボタン操作なんだけど、主人公フンの動き、すなわち
テコンドーアクションを取り入れるならば、ライディーンやダイモスの
ような、システムのほうが動きやすいと思うんだけど。
フンとユンヒが2人で乗り込む意味もないし。

韓国ではマジンガーZも人気だが、アストロガンガーも人気だ。
主題歌は今でも、替え歌が使われる位。

でも行かれないから、明日はテコン・V観てくる。

ジャンボーグAもいよいよ第32話「大爆発!マッドゴーネの最後」
の放送と相成った。
Aパートで、ジャンボーグ9のピンチに颯爽と飛来する
ジャンボフェニックス!!!
何度見ても、たまらん。

この回からミラーマンの劇中で活躍したSGMと
ジャンボーグAで活躍中の防衛部隊であるPATが合流するわけだが
ここで、ふと思ったのである。
劇中、SGMの村上隊長はアフリカ支部から、日本へ赴任してきたと
セリフがあったのだが、制服はSGMのまま。
バッジはPATのだけど。
で、俺は仮説を立てた。

PATといえば、ウルトラマンレオで全滅の憂き目にあった
MACに次ぐ過酷な防衛部隊。
(ツルク星人の凶刃の前に犠牲となった、鈴木隊員もいた。)
現に日本では、立花、岸両隊長それに大羽隊員が命を落としている。
おそらく、グロース星人は他国のPATにも様々な攻撃で、隊員の
命を奪ったであろうから、必然的に人が足りなくなる。
そこで、地球パトロール隊本部は、国際地球防衛会議との連携を図り
「SGMも地球パトロール隊に協力してくれませんかね?」
と打診したであろうことは、想像に難くない。
そこで、交渉合意となれば、会議の日本代表たる御手洗博士は、
指揮下にあるSGMの面々をアフリカへ送ったのではないか?

結局、村上隊長はそのままPATの隊長として戦うんだけども
32話にしか出てこない野村隊員は、藤本隊員と安田隊員の待つ
アフリカへ戻ったのだろう。
ジャンボフェニックスが32話にしか登場しないのは、村上隊長が
マッドゴーネにアタックして大破したからじゃない。
野村隊員がアフリカへ乗って帰ったからだ。

しかし、だ。
43話からは、SGMの安田隊員もPATに合流する。
これは、42話で殉職する大羽隊員の補充なんだが、
では、安田隊員の転出により、おそらく藤本・野村両隊員しか
いなくなった、アフリカはどうなるのか?
ファイヤーマン岬大介を欠き、4人になったSAFが
合流したと考えるのはどうだろうか?

昨日、キューバvsアメリカという”劇薬的な試合”を観てしまった
からだろうか、今日のゲームは恐ろしくつまらないゲームに思えた。
世界一を決する試合と、2軍のリーグ戦を比較するべきではないのかも
しれないが...。
ファイターズも、イーグルスもどっちも酷い。
酷すぎた。
采配がそうさせるのか、選手の意識なのか...。

カビーは元気だ。











試合がアレだったんで、選手じゃなくてカビーの写真だけ。

なんか、気分の悪いゲーム。

今日は、本当に質の高いゲームが観られた。
単なる学生のトーナメントじゃない。
キューバもアメリカも優勝に向かって、必死で取り組んだ結果が
この名勝負を生み出したのだ。
延長、タイブレークに持ち込まれたこのゲームを
決めたのは、キューバの主砲デスパイネの一振りだった。
さすが、国際経験豊富な千両役者だ。
今日のキューバの打点は全て、デスパイネのバットから生まれたのだ。

こんな試合どんな国のプロでだって、そうそう出来るゲームじゃない。


試合とセレモニーが終わり、バス前で気楽にサインに応じる
キューバナイン。
今大会のパンフレットは、俺の宝物だ。

大会参加チームの皆様、お疲れ様でした。
観戦した皆様もお疲れ様でした。

いろんな味のアソートを買ってみたが、
意外に、夕張メロン味がイケた。
でも、30個¥1200が高いのか安いのか...。

カープがベイに勝ち越したね。
スタルツは、打線が早めに点を取ってやれば
それなりに投げるのかな。

チューペット最高!!!

魔神バンダーの唄って初めて聴いた。

JR系のさぬきうどんってさ、ネギとかあげ玉とか
入れ放題じゃないんだよな。
なんか、騙されてる気分。

眼鏡姿で萌えさせる加藤貴子の女優魂。

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