我的日常雑記

アキバ発プロ野球経由韓流行き。 プロレスもあるでよ。

2010年09月

「オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ジブリ好きとは言っても、いわゆるアニメとしてのジブリでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしてのシータは純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストナウシカのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
ムスカの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwバルス」

ヤマトタケシが、賭けプロレスのために単身入国するとか
カジノやカーレース、競馬のイメージだが、最近、料理が
美味しいということがわかった。
俺は、香港は行ったけどマカオには、行ったことが無い。
だって、香港からだと船だから。
それが嫌だね。
さて、マカオ料理にミンチィ(ネイサンちゃうで。)なるものがある。
ワンプレートに挽肉ご飯に、目玉焼き・野菜・フライドポテトがドーンと
盛ってある。
現在の活動地である恵比寿で発見したのだが、これが旨い。
混ぜてムシャムシャ食べる。
大盛りはご飯と具が増量で¥650。
安くて腹がいっぱい。
マカオ料理、侮りがたし。

この話、纏まって欲しいのは当然なんだけど、
深読みしたら、いずれあるJBLとbjの合併へ向けての
何らかの布石か?
合併の波はWJBLだって、かぶるだろうし。

ブログネタ
「○○の秋」といえば何? に参加中!
スポーツだね。
競馬はG1シーズン、プロ野球はポストシーズン。
バスケとアイスホッケーとラグビーが始まり、
実に、贅沢な季節。

予想以上に、寝坊したので新横浜のアイスホッケーには行かず。
久しぶりにフリマへ。
今日は、店が少なくてサクサク廻れたが、
その分、獲物も少なかった。
買ったのは、プライズの仮面ライダーWのフィギュア35chの奴
と、マックスファクトリーのゲッター2のソフビキット。
マックスファクトリーのレッドバロンとか、どっかで安く出てこないかな。
もう一回作りたい。

16:00からガスグランドで、ガスvsCanonだったので、
同行のO氏と14:00に品川で待ち合わせ。
しかし、球場では野球部の練習が無く、軟式の試合をやってた。
早く着いたので、そのまま観戦。
これはこれで、面白い。
ガス受付で、旗とメンバー表とバコバコ風船をもらい、グランドへ。
ブルーシートを敷いて、おやつやドリンクをピクニック気分で楽しみ
ながらのラグビー観戦。
ガスグランドはこれが楽しいんだよな。
試合開始後しばらくして、スラッとした外国人が。
「あの人、カーワンと違うか?」O氏が言うので
「そんなね、お付きも無しに日本代表監督が立ち見してるって、アイスホッケーじゃないんだから。」
しかし、ハーフタイムにその外国人と握手を求める客が数名いて
カーワン本人と判明。
いやもうね、ガスグランドにカーワン。
この取り合わせがたまらんね。

ノーサイド後、カーワンと写真をと思ったらサッサと立ち去ってしまい、残念と思ったが、通路で人に囲まれていて、サイン&写真責だったので
無事にO氏とカーワンの2ショットが撮れた。

その後、横浜へ移動して焼肉。
急遽の呼び出しに応えてくれた、マイミクのFちゃんの
厚情に多謝!!

冷蔵庫に、とんかつとポテトサラダとキャベツがあったんで
パンにはさんで、ホットサンドにしてみた。
案外いけた。

西武ドームは、本当に寒かった。
狭山茶が、美味しかった。


野球漫画というよりは、野球ファン漫画?
う〜ん、どうも違う。
ザクっと言っちゃえば、3人の女性が、カープを応援する話なんだけど。
第1話、初めて東京ドームを訪れた(ドームを訪れるに至った経緯
なんかは本書を参照されたし。)
主人公の松田実央はドームで声を限りに応援してる人たちを見ながら、
席が隣り合った、基町勝子と下仁谷みなみに問うのだ。
「他人の応援して楽しいですか?」
それに対して、勝子は「他人だから、応援したいの。」
みなみは「自分のことは、自分が頑張ればいいじゃん!」
と答える。
そして挟まれる津田のエピソード。
勝子同様、俺も津田の訃報に接したとき思ったよ「もっと、津田を応援したかった。」
そして、これまた勝子のように、俺も津田の年齢を追い越してしまった。

おそらくは、この本を支える背骨になるであろう、セリフがある。
「ここは堂々と他人を応援できる場所なの。」

そうなのだ、野球選手はアカの他人なのだ。
でも、球場に行けばカープを、球場でプレーする選手を応援したい。
それは、ファンにとって当たり前の行動である。
あまりに、当たり前のことを再認識してしまった。

津田のエピソード以外にも、前田のアキレス腱切断の話、
球団創設時の苦労等、カープファンならばいちいちうなずいてしまう
話が盛りだくさん。

この漫画は、カープ球団からの許可は得ているが
公認ではないそうで、選手名は出てくるけど選手自体は登場しない。
というよりも、グラウンドの展開はほとんどない。
関東での話なので、東京ドーム、横浜スタジアム、
神宮球場、西武ドームが舞台となっている。

出版社は少年画報社。
著者は石田敦子。




はい、仮面ライダー000のタイトルを真似てみました。

さて、部屋からアイドル名鑑が出てきた。
パラパラ見ていたら、当時16歳の大島優子が載っていた。
当時の所属はセントラルプロダクション。
子役時代はセントラル子供劇団だから、年齢的なもので
劇団からプロダクション所属になったのだろう。
大島はその後、office48を経て現在の太田プロ所属となる。

大島優子は、9歳の時に特撮番組デビューを果たしている。
電磁戦隊メガレンジャー第40話「コワいぜ! バッドな女たち」
の少女役。
メガレンジャー打倒のために、ネジレジアのDr.ヒネラーが
生み出した、悪の戦隊ネジレンジャーのネジエローが化けた
少女で、セリフなし。
出演時間は、1分ないかな。
その後、大島は千年王国?銃士ヴァニーナイツにも出てたようだが...。

16歳当時のプロフィールには80・58・81となっているんだが、
現在のプロフィールは77・55・78となっている。
減らすよりも、盛った方がよくね?
と思うのは、俺だけか?

前巻で瀕死の重傷を負った上に、ゼロ大帝に生命線たるギギの
腕輪を奪われた、仮面ライダーアマゾン。
腕輪の力で、アマゾンらしき姿に擬態したゼロ大帝から
腕輪を取り返し、ゼロ大帝とガランダー帝国を滅ぼすために、
仮面ライダーZXは沖縄上空で、死闘を繰り広げるのである...。
アマゾンに関わる大きなキーワードである”トモダチ”をここまで
うまく描くのか!!と膝を打った次第。

沖縄での戦いの後、舞台は石川県に移るのだ。
そこは、ジンドグマに支配された街。
バダンシンドロームに汚染された、市民から攻撃を受けそうになる
ハルミ・マサコが率いるジュニアライダー隊の一行。
そこへ駆けつける、我らがXライダー神敬介!!!!!
ビール瓶を掌で受けるシーンなんて、X好きの俺は、思わず
ニヤリとしてしまう。
それに、コマサンダーをライドルロープで回して、敵を倒すなんて
さすがだと。

つまり、TBSは国際プロレスで犯した失敗に
いまだに気が付いていないということ。
いや、さらに悪い状態だよな。
かなりヤバいなこのテレビ局。

とりあえず、TVシリーズの必要な部分は抑えてたかな。
もう少し、暴れても良かったとは思うけど。

しかし、相変わらずジェシカ・ビールは美人だ。
俺にとってジェシカと言えばアルバじゃなくてビール。

都市対抗野球が終わりはや星霜、11月のアジア大会@広州の
日本代表が発表された。
東京ガスからは、榎田と美馬。
ま、そうだろうよ。
25日、ラグビー観にガスグランド、行くんだけど野球部練習してるかな。
ラグビー16時開始なんだよな。
あったとしても、練習終わってるかもな。
でも27日から、日本選手権の代表決定選だから、練習してるか。
ガスタオルと、メンバー表は持っていこう。

女優黒田福美の「ソウルマイハート」の続編である。
前作は無名女優だった彼女が、韓国に興味を持ち、
韓国を伝えたいという、思いを悪戦苦闘しながら実現していく
過程(それが、最強のソウルガイド「ソウルの達人」の刊行へとつながる)
が描かれていたが、今作はその後、女優としての地位を確立しながらも
オリンピックに沸くソウルを伝えたいと奮闘する姿、阪神大震災で被災
した長田の商店街を活性化させる、一策を講じる過程が描かれている。
その後の、ワールドカップにからむ、事柄などは次作「ソウルマイデイズ」
に詳しいが、あえて、中間的ポジションである本作を扱ったのには意味
がある。

著者は、黒田福美である。
黒田福美といえば電撃戦隊チェンジマンの女王アハメスだ。
電撃戦隊の基地とともに果てる最期は壮絶だった。
正直それ以外、浮かばない。
本作では、大河ドラマの端役を経て、伊丹十三監督の映画「タンポポ」に
出演するまでの経過の中で、チェンジマンについても触れられている。
しかも、わずか十数行というのに、東映提供のアハメスの図版まで!!
大河と、タンポポは図版無しなので、これは破格の扱いではないか!!
チェンジマン好きの俺としては、非常にうれしい。
しかし、著者のが小さく間違っているところがある。
「猫のような耳のついた.....」というくだりがあるのだが、
アハメスのイメージは妖狐ですぜ。
劇中でも副官ブーバに言われてたんだがな「あの女狐め!!」って。

宅配便が届いていた。
差出人をみて、ピン!と来た。
箱を開けると、新潟名物である飴最中。
そして、DVD。
バンキッド、本放送以来かな。
やっぱりね、成田亨先生のデザインは偉大だ。
つくづく思う。

P.S.私信だが、送り主へ。以上日記の通り、無事届いてる。
さっき電話したが、出なかったので、こうしてブログに
したためた次第。

こういう本が出るスポーツは、羨ましいよ。
アイスホッケーは、出ないからね。
こんな書籍。
アイホマガジンアーカイブとか、無理だよね。

出張だった、西からきたマイミクさんを
品川駅で見送り。
その前に、スタバでしたトークの内容は内緒です。

中華屋の中華そばを食べた。
懐かしい味。
最近は、めっきり減ったしね、こういう味。

西の方からマイミクさんが、出張絡みで上京したので飯。
ガストで超豪華ディナー。
それと、特撮トーク。
伯方の塩がオーズのメダルキャンペーンやったら、メダル欲しさに
排水溝に塩を捨てるやつが出たりして、社会問題!!
など。

カラムーチョの辛ラー油味。
オリジナルのやつよりも、70%増しの辛さ。
俺比較だけど。

先日来、姿を消していた携帯の裏ぶたであるが、
オーダーしてから一向にDoCoMショップから連絡が来ず、
今日、通りがかりにショップに寄ってみた。
で、店員に来意を告げると、店員がバックヤードへスっ飛んで行き
「本日、ついさっき届きました!!!」と件の裏ぶたを出してきた。
「ホントは週明けには来てたんじゃないの??」と聞いてみると
「いいえ、本日届きました!!!」
その店員の、縁起っぷりに10点差し上げる。

Youtubeで、いろいろなスポーツの映像が見られるのは
言うまでもないが、スタジアムで、アリーナでスポーツを盛り上げる
一助となる音楽を探すのもまた、楽しみの一つだ。
都市対抗野球が終わり、そろそろ野球からウィンタースポーツへ
気分的に転換を図り始める頃合い。
そんな時には↓の曲。

この曲を聴くと、雪の霧降を思い出す。
ホッケーの季節だ。

でも、都市対抗の健闘を祝して野球から一曲。



今年の都市対抗観戦数は、4日間5試合。
特筆すべきことは、南関東3チームの負け試合をすべて観たこと。
というよりも、俺の観戦試合に南関勢が絡んできたんだな。
正直、予選のgdgd具合からしたら、東芝の優勝は考えられなかった。
イケて2回戦と思ったんだが、まさかまさかの優勝。
関東代表決定戦で、完封負けを食らったJFE東の杉本を本戦で
返り討ちにするんだもんな。
だから、野球はわからないのか。
でも、今回はJR九州に勝ってほしかった。
74年ぶりの日本一の瞬間に立ち会いたかった。
残念だ。
ゲームセット後の、JR九州の社長のあいさつは、面白くてよかったけど。

決勝を戦った両チームはもとより、健闘むなしくドームに
立てなかったチームも、今年も熱い夏をありがとうございました。

都市対抗野球の、決勝戦は東芝vsJR九州となった。
去年は、決勝の組み合わせを見て、行くかどうか
悩んだが、今年は行く。
間違いなく行く。
東芝も、JR九州も歴史のあるチーム。
明日は、都市対抗の歴史を感じるゲームが楽しめるね。

都市対抗野球は、準決勝進出チームが決まった。
少々、気が早いが決勝で観たいランキングを書いてみる。
尚、ランキングは当然ながら俺の主観に基づく。

1.東芝vs三菱重工横浜の神奈川対決。

2.住金鹿島vsJR九州の北関東vs九州の初顔合わせ対決

3.住金鹿島vs三菱重工横浜の両チームとも初の決勝対決

4.東芝vsJR九州の都市対抗の歴史を再確認する対決。

番号は振ってみたものの、組み合わせが決まったら、どれも
好ゲームであって欲しいね。
どの組み合わせでも、決勝は行く。

明日はドームだ。
ようやく、東芝が観られる。

夕刻、あと30分試合が長引いてくれれば、大和高田クラブの
メンバー表をもらえたかもな。
と思いながら、HONDAのセレブ受付前。
「すいません、メンバー表だけもらえませんか?」
と問うと、立っていた受付氏がメンバー表を2部出してきたので
1部を受け取ると「1部でよろしいですか?」「はい」
礼を言って、受付を離れた。
先週JR東日本の受付でメンバー表を所望した際には
「チケット持ってない方には差し上げられません。」と拒否されたのだ。
翻ってHONDAは「1部でよろしいですか?」JR東日本は、HONDAに
25年弟子入りしてから、出直せって話だ。
HONDAの対応に感じ入りながらも、東京ガス受付へ。
HONDAが嫌いなわけではないが、今日の相手が、HONDA以上に
応援してるチームなのである。
受付に人が少なかったので
「ガスチーム席余裕じゃん!!」
と思いながら、受付を通り応援キット(チーム券・団扇・ごみ袋・メンバー表・ガスタオル)をいただく。
さらに「タオルをどうぞ。」というカウンターで「下さい。」
と言ったら、にこやかに差し出してくれた。
タオルや、団扇はおろかメンバー表すらよこさない、JR東日本は
東京ガスに25年(ry

ガスの入場ゲートである20番に沿って、どわ~と行列だったので
外野席へ。
ライト側で席を確保。
シートの先、58番通路を最終防衛ラインに設定する。
そこが破られたら、俺の席周辺もガスの社員で溢れることになる。
だからなんだって話なんだけど。

昨年の1回戦HONDAvs鷺宮製作所がHONDA優勝の
ステップボードになったように
2回戦とはいえ、勝った方が優勝するんだろうと思わせる組合わせ。
連覇を狙うHONDAと悲願の黒獅子旗を狙う東京ガス。

試合開始直後に、マミイクのS総統も合流して、ネタ話をしながら
観戦。
東京ガスの榎田は、序盤はモタつきながらも、無失点で切り抜け
打線は村上(鷺宮からの補強)のタイムリーで先制。
HONDAに先んじたのは大きい。
長野がプロに転じたとはいえ、まだまだ強力打線のHONDAである。
取れるときに、得点は取っておくべきだ。
その後は、HONDAも東京ガスも、得点圏にランナーは出すが、
決定打が出ず、ジリジリした展開。
ゲームが大きく動いたのは8回表のガスの攻撃。
水島のヒットを皮切りに、浜田はデッドボール、岡沢のセーフティバントで
満塁。
HONDAベンチは先発の武藤をあきらめて、櫻田へ。
ガスベンチも照屋(セガサミーからの補強)から黒田へ。
結果、この交替が、ガスサイドには吉と出た。
黒田のバットから、走者一掃のタイムリーが飛び出したのである。
これで、4−0。
でも、油断はできない。
8回裏、HONDAは2番堀内から、クリーンアップへ続くのである。
俺は、8回は小高(鷺宮からの補強)、9回を美馬で行くと思ったが
そのまま、榎田がマウンドへ。
俺の心配をよそに、8回を3凡でピシャリ!
9回裏。
しつこいようだが、相手は前回王者HONDA。
簡単には、勝たせてくれない。
まずは先頭の5番多幡がヒット。
ノーアウトのランナーが出た。
6番吉岡は倒れたものの、7番八尾がヒットで1塁・3塁。
8番佐伯を抑えて、2アウト。
しかし、たった一つのアウトが遠い。
9番川戸の代打、上田の打球がレフト前に落ちて、4−1。
ランナー1塁・2塁。
1発が出たら同点。
HONDAの意地である。
続く1番小板にもタイムリーが出て、4−2。
ランナー1塁・2塁。
もしも1発が出たら、その瞬間にサヨナラ。
HONDAはそれができるチームである。
ガスベンチは、ゲームを作ってきた榎田から、美馬へ。
美馬の気迫の投球は、2番堀内の代打岡野をセカンドゴロに打ち取って
ゲームセット。
ガス、前年王者のHONDAを破り、昨年と同様の8強へコマを進めた。
チームの最高は81年の4強まで。
今年のガスなら、この壁を破れる。
今年のガスならイケる。
東京ガス、悲願の黒獅子旗へ、あと3勝。

試合後、マイミクのS総統と世界都市対抗構想を話しながら、
HONDAの団扇回収箱の前を通ったので「団扇もらってもいいですか?」
と聞くと「お好きなだけどうぞ」と言われた。
団扇はおろか、メンバー表さえよこさないJR東日本は...(ry
そのご、巨大ヤマガタ前で今後の展望を語り合い、水道橋駅にて解散。

某プロ野球チームにも見習え!!!
と言いたいゲームだった。



こんな曲とか



こんな曲を



しみじみ聴く夜も悪くない。

仮面ライダーWの劇場版を2Dで観た。
2D版は終わりに、冬映画の告知がある。
3D版を観た時には、気がつかなくて、今日気が付いたこと。
vsルナドーパントの時に000が現れて、名前を名乗ってるのに
Wが「誰だか知らねぇが、助かったぜ!!」って言ってるんだよね。
ま、面白いから許す。
これが、パラダイスロストだったら、もっと辛口に書いてるだろうな。
人生で、もう二度と観たくない映画の筆頭だから。

もう一回くらい、観るチャンスあるかな。
仮面ライダージョーカーがカッコいいので、是非MG化を。

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