我的日常雑記

アキバ発プロ野球経由韓流行き。 プロレスもあるでよ。

2013年01月

なんか、気持ちが乗らない日って
あるよね。
俺は、1週間で6日くらいある。

20年振りくらいで、自転車購入。
最近のライトって自動で点くんだね。

ダイエーで売ってる、4個入り¥198の
男爵イモコロッケが、とてつもなく旨い。
マジでハマる味。
芋一本って、作りが潔いね。
で、コロッケと言えばこの歌でしょ。

人間、先週の事が思い出せても
昨日の事が、思い出せない事もあるんだ。
そう思いながら、Youtubeでダイレンジャーを見る。
来週は、クジャク編スタート。
俄然、楽しみになってくる。

の前に、ゴーバスターズの役者公演。
今回は、全体を使ってるのでどの席でも
楽しめる構成だね。
特に、通路側。

で、新戦隊である獣電戦隊キョウリュウジャーの
プレミア発表会。
去年は、アイスホッケーの日韓集結と重なって来なかったんだよな。
ピンク可愛い。
前売り購入者は、スペシャル獣電池が貰えたんだけど
今回は、玩具に今一つ魅力が無いんだよな。
使うことなく、終わるかも。

ひと段落した感はあるが、韓国を席巻している
7080ブームである。
これは、70年代80年代文化の回顧ブームなんだが
昨年あたりからは、映画やドラマの影響もあって
8090ブームへシフトしつつある。

四谷の韓国文化院で行われている、写真展
「過ぎ去った韓国の日常」は、70年代と80年代の
韓国の市井の人々や風景を撮影した写真が展示されている。
今では、大観光地の仁寺洞や明洞ののんびりした光景に
俺の知らなかった時代の韓国を思うのだ。

7080を追体験するのは、音楽や食べ物や映画だけでは無いのである。

鶏皮をカリッカリに炒めた具のカレーを作ろうと思ったんだが
スーパーで売って無かったので、普通のカレーに。
久しぶりに、ルウはゴールデンカレーにしてみた。
しかし、高いよ玉ねぎ。

WFの最終案内が、来ている。
前回までと違って、案内が来る前に
卓番がわかっちゃってるんで、
今一つ、ワクワク感がないね。

天の川学園の生徒だった、あだっちいが
相棒では大人役。
演じ分けてるのは、さすがプロだね。

ブログネタ
1月22日はカレーの日!どんなカレーが好きですか? に参加中!
今日は、ジャズの日と飛行船の日でもある。
インドのマトンカレーが好きだね。
ああ、最近ハングリー味川行ってない。
ハンバーグカレー大盛り玉子のせか、キノコのせ食べたい。

録画をロストした番組が、3つもあった。
非常に気分悪し。

友人と電話にて会話をしていた折「映画どーする?」
と聞かれたので、最近の友人の行動から察して「ユダ?」
と問い返したら「違うよ、ゴーカイジャーvsゴーバスターズだ。」
と言い返された。
エスケイプ好きの友人なんで、つい「ユダ」だと思ったんだよね。

録画云々の話で、書洩らし。
今年から、東京MXで毎週月曜日に
スペースコブラが始まってるんだ。
当然、録画してる。 

土曜日は、警視−Kが2時間枠で。

ペプシNEXとフラ印のポテチを傍らに、録画しておいた
世界の料理ショーを一気見する時間。
まさしく、贅沢。

A組は誰もが予想するので、B組を。

◎オーストラリア

○ 台湾

△ オランダ

韓国はアテネ予選の時のように、やらかす可能性があるので
あえて、無印。

東京ドームで、アメリカ進出をかけてキューバ(または、ブラジル)と、オーストラリアが激突!!!
とかになったら、すっ飛んで行く。

一気に、録画番組が増えた印象。
来週には、プリズナーNo.6HD版(デイリー放送)や
サンダーバードHD版 が始まるし。
来月には仮面ライダーBLACKが東映チャンネルで始まるし。
枠継続の番組もあれば、スポットで録る映画なんかもある。
500Gで良く持ちこたえてるな。

東映特撮Youtubeで始まった、五星戦隊ダイレンジャーである。
当時のカウントでは、スーパー戦隊15周年作品なのであるが、
これは起算が、バトルフィーバーJから始まるため。
ゴレンジャー、ジャッカーが系譜に加わるのは、2年後の
超力戦隊オーレンジャーからだ。
超獣戦隊ライブマンの時に戦隊10周年として、戦隊ロボ玩具の
再販が行われたので、この時もあるかな?と期待していたが無かった。 
オーレンジャーの時も無かった。

で、ダイレンジャーなんだが90年代戦隊はどうしても
鳥人戦隊ジェットマン、忍者戦隊、カクレンジャー、激走戦隊カーレンジャー
この3作品の印象が強く、今一つ埋もれがちだが、じっくり見るとかなり面白いんだよな。
あ、前年は恐竜戦隊ジュウレンジャーだ。
脚本家に、担当する話を割り振りストーリー性に厚みを持たせたり。
リーダーがいなかったり、ロボが登場しなかったり...。
俺は、特にクジャク編が好きだね。
森下雅子。

今の戦隊ではなかなか、実現できない作りの作品なので
興味のある方は、是非に。

されど、俺の脳内では何故か↓の曲がヘビロテ。

 

なんでだろうな....

何も考えずに、再生を開始してあと少しでラスト!!
ってな時に「もうすぐ、録画開始時間です」のメッセージ後に
再生が強制終了された時の虚しさ。
あと、少しだったのに...。

ま、どうせ見返すから良いんだけど。

昨日はなんとなく食べそびれた、お汁粉を食べた。
今回は、餅も入れたんだけど、缶詰めの栗の水煮を
買ってきて、試しに入れてみたがこれがヒット。
案外、栗はイケルな。

かねてからの、懸案事項だったPCとTVの接続を行うことにした。
PCベースではなく、TVで東映特撮Youtubeが見られるならば、
もっと楽な姿勢(つまりは、寝ころんで)で、見る事が出来る。
で、カヴァーオープンして、グラフィックボードを差し込んで、
配線して終わり。

今後はPCとTVのデュアルモニタ。

プレゼントを開けるのは、週末(明日)まで我慢。
いや〜何が来たのか楽しみだなぁ...(棒)
水木一郎の声を聞いたら満足して終わりかも。

大人しく、Youtubeをみて過ごす。
良い時代だと、繰り返し思う。

東映特撮Youtubeは飛ばしてるな。
見習え、東映チャンネル。

さて、昨日の話の続きとなるがビューイングである。
今年はWBCがあるし、来年はオリンピックもあるので
多分、映画館を使ったビューイングは増えると思う。
昔は、クローズドサーキットと言ったんだがね。
猪木vsアリ戦なんて、シェイスタジアムやドジャースタジアムに
リングを作って、リング上の試合を楽しみつつ(アンドレvsアレン等)、ビジョンでメインを
楽しむ企画で、ビンス・マクマホンシニアは、結構儲けたのである。

ただし、街頭テレビの時代からプロレスは、こういうビューイングのような形態と
相性が良いのかもしれないね。


さて、映画館でスポーツを楽しむ興行は、どれが発端かと言うと
俺の知る限り、プロ野球なのだ。
1962年のプロ野球日本選手権試合、すなわち日本シリーズがそれである。
カードは、東映フライヤーズvs阪神タイガース。
歴史のある虎党が「東映の種茂1人にやられた。」と思いだすシリーズである。
東映製作の記録映画「東映優勝背番号100」において
「阪神との日本シリーズを、全国の東映系劇場にて中継した」とナレーションがあるのだが
興行形態が不明なのだ。
非常に、気になる。


秩父宮で、トップリーグのレギュラーシーズン最終戦を観戦。
スポーツとは面白いもんで、第一試合は始終gdgdでヤマハに敗れたリコーだが、
東芝には勝ってるんだよな。
その、東芝は第二試合で安定の勝利。 
試合後のグリーティングで、デイビット・ヒルとマイケル・リーチから
サインをゲット。
ジャパンの主将、廣瀬からもゲットしてホクホクである。

フットボールの後は、新宿へ。
KARAの東京ドームコンサートのビューイング。
現場踏むほどではないが、ビューイングなら軽い気持ちで行けるしね。
一回、こういう形の興行も見て観たかったし。

ヒロイン決定トーナメントを勝手にやってみた。
優勝したのは、キャプテンアメリカのペギー。

現実に戻るのが、かなりツライ...。

ヨーコ&ヒロムの舞台あいさつを観にGロッソへ。
特撮初めだ。
待ち合わせよりも、若干早めに着いたので、
プリズムホールへ行くと、神輿が出ていて、先導してたのが
ゾフィとガイア。
こども神輿じゃなくて、怪獣神輿だったら別の番組になっちゃうけど
まあ良いじゃん、円谷作品だし。

ロッソは、当日券も完売で目出度し目出度し。
O列は、ショーの出鼻で、バスターズがロープで降りてくるのを
バッチリ観られる席。

その後、神田明神は大混雑でUターンしてアキバ。
ジャングルでRAH220のライダーマンと仮面ライダーXが
新品でそれぞれ¥735だったので、捕獲。
新年初おもちゃ。
まんだらけに行ったら、特撮コレクションのキングギドラメッキバージョンが
¥2520だったので、捕獲。
これで、残る特コレは、メカゴジラ、スーパーメカゴジラのシルバーメッキバージョンと
スーパーメカゴジラだけである。

正月も2日である。
色々と、雑事をこなし日が終わるのは
毎度のことだ。
来年はKBLでも観ながら、過ごしたいもんだが。
明日は、Gロッソで特撮初め。

あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、大晦日の話でいささか書いておきたい事が。
当初、同行のYさんから示されたオプションは2つ。

・両国での猪木祭
・さいたまのDREAM

両方を天秤にかけた結果、猪木祭を選んだのは
メインが、藤田vs小川だったからだ。
ほぼ同じ時期に、プロレスの世界に入った2人だが
これまで、接点は無し。
アントニオ猪木と言う共通の師が有りながら、である。
正直、俺がプロレスと距離を置いてる間に、実現してても
おかしくはなかったカードが、未だ実現しないままだったのである。
このカード、俺を待ってたんじゃないか?とすら、思った。
そして、俺は10年ぶりに国技館の門をくぐったのである。

興行を通じて思うのは、MMAやキックボクシングの試合が
組まれているとはいえ、何よりも、プロレスと言うジャンルが持つ
懐の深さである。
鈴木・澤田vsセフォー・天田など、その極致。
そして、もうひとつ俺を郷愁に引き込んだのは、レフェリーとして
参戦していた、平直行の存在。
あの日、平が「リングスルールで、カーマンと戦いたい」と呟いたこと、
その発言にメディアが乗ったからこそ、後の総合格闘技バブルが発生したのだ。

全10試合、メインに組まれた藤田vs小川(余談だが、10年前もメインのリングにも
橋本のパートナーとして小川が立っていた。)だったが、内容は????だった。
90年代から00年代初頭の、プロレスがプロレスとして熱かった時代のような熱戦は
感じられなかった。
2人の試合は、是非とも再戦してほしい。
それは、90年代から00年代初頭の、プロレスがプロレスとして熱かった時代のような熱戦を
見せつけられる事が出来るのは、このカードしかないと思うから。

そんな思いを抱えながら、フーターズのカウントダウンへ向かった俺である。

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