我的日常雑記

アキバ発プロ野球経由韓流行き。 プロレスもあるでよ。

2013年04月

マクドの季節メニュー、バーベキューチキンを食べた。
まあまあ旨いと思う。
食べた場所がフードコートだったので、ついでに
銀だこのたこ焼きも。
ウマス。

 

マクドの季節メニュー、バーベキュービーフを食べた。
これならば、テキサスバーガーの方が旨いと思う。
あと、¥120になる前に駆け込みで¥100のハンバーガーを。
ベーコンポテトパイ、復活しないかね?? 

スワローズvsジャイアンツ。
1塁側に席を確保したので、
まずは、ウィンナ盛り。
メガでいっといた。

ゲームは、どうかなぁと思っていたスワローズ八木が1失点ながらも好投。
今後、使えるめどが立ったんじゃないかな。
試合は1点を先行されたスワローズが、バレンティンの逆転2ランで勝利。
ピッチャーがマシソンに変わった時点で、何かが起きる予感はしたんだけど
ドンピシャだった。

あと、バレンティンもロマンも良いヤツ。
 

俺の好みかもしれないけれど、
納豆蕎麦は関東の、醤油ベースの汁よりも
関西の白だしベースの汁の方が合う気がするんだ。 

今日の烏賊刺がとんでもなく旨かった。
こういうのが、幸せだよな。
ただ量が少なかったんで、飯の上にもって
烏賊刺丼って訳に行かなかったのが、無念。 

 なんか、売ってると買いたくなるんだよね。
特に、ドンキ。
1.5リットルのボトルって売ってないのかな。 

前夜死球を受けた前田智徳の診断結果は、骨折。
状況によっては、今シーズン無理かも。
メディアによると、引退を示唆する発言もあったようだ。
此処まで、山あり谷ありの野球人生。
こうなれば、もう楽になって欲しいと言う気持ちと、
まだまだグラウンドに立つ前田が見たいという気持ちが
入り混じるが、俺の中で採決をすれば、51:49でもう一度
バッタボックスに立つ前田が見たい!
という気持ちが優勢になる。
ファンのエゴだと思う。
思うけれども、前田という同世代の星を1分1秒でも長く見ていたい。
切にそう願う。

 

カープの前田智徳が受けた死球だが
ボールの落ち方を見て、ヤバいと思った。
そして前田の激高したあの表情。
自分でも、危険な(そしてイヤな)感じがしたのであろう。
 

久しぶりに食べた、朝マック。
メガマフィン最高。 

何故、プロレスファンは「X」という言葉に踊らされるのか???
新日本プロレス大阪大会のXはシェルトン・ベンジャミンだった。
Xに期待を寄せるTLを読むにつけ、俺はう~ん...と思うのであった。
何故ならば、これまでプロレスにおいて「X」ほどアテにならないものは無いと
思い知らされているから。
(かつて全日本プロレスなんて、謎のマスクマンXが参戦予定!ってあったのに
後に発表された欠場選手が、謎のマスクマンXだった事もある)
Xにアタリ無し。
事実、Xがベンジャミンだった事を受けてのTLも歓迎の声は少なかった。

かつて、武藤敬司の相手がXと発表して期待を煽ったが
現れたのはティム・ホーナーだった、あのガッカリ感。
(この時は、某超合金戦士が噂されたが...)

まあ、今回の事で感じたのはプロレスというジャンルのファン層は
新陳代謝がなされているんだろうなと。
だからこそ、昔からあるXという言葉の魔力にひっかかるのである。 

夕刻、用事が済んだので断髪しに行き
帰宅すると、母が買い物があるので、連れて行けと言いだす。
断れる立場では無いので、再び車を出して向かった訳だ。
スーパーで食パンの試食をやっていて、差し出されたのだが
塗っていたマーガリンがSnowだったので、スルーして冷凍食品売り場へ。
と思ったが、店内のアナウンスが「寿司タイムセール」と言い出したので
寿司売り場へ。
大皿の盛り込みが¥1980から4割引きだったので、3皿ゲット。
家族全員で食べるには十分な量で、それなりに美味かった。
母からは、床屋に行く時に声をかけなかった事を非難されたが
そのタイミングで行ってたら、4割引きの寿司にはありつけなかったわけで
結果オーライと。

 

90年代のホンの短い期間だけ、東映は撮影所を開放して
「大泉シネファンタジー」というイベントを行っていた。
調べてみると、93年から96年まで。
撮影所の一部を開放して行うイベントなので、
当然、役者の出入りもある。
初年度の93年、物販ブースでダイレンジャーの台本を購入した
俺は、友人と場内をブラついていたら、1人の青年が取り囲まれていたのである。
近づいてみると、それの青年はリュウレンジャー・天火星亮役の和田圭市氏だった。
で、買ったばっかりの台本にサインをもらい、これでイベントに来た甲斐があったと
満足して、帰路に着いたもんである。
それを、急に思い出した。

シネファンタジーは4年、近年行われた「大泉聖地まつり」は2年で休眠状態となったが
スタッフの苦労当等もあるだろうけど、ファンには貴重な機会なので是非とも、復活して欲しい。


 

今度は、メロン&イチゴの2段ゼリーに
挑戦してみようと思ってね。
要は、2回固めるってことだ。
それのタイミングが、問題だがね。 

お台場→新宿→新橋と巡って結局
港南のサイゼリヤでトークとなった夜。
辛味チキン大好き。 

今日からチャンネルNECOで、電光超人グリッドマンが始まった。
放送が1993年というから、今年でちょうど20周年。
グリッドマンの頃は、今のようにインターネットも一般的ではなく
今では当たり前となった、デジタルガジェット(スマホやタブレットなんか)も
皆が使う時代では無かった。
(俺なんか、当時の勤め先から貰い下げたパソコンを
家で使う話を親にしたら「TV捨てるんンか?」と真顔で聞かれたのである。)

確かに劇中に出てくるPCの類は古い。
おそらく主人公たちが使う自作パソコンJUNKだって、スペックでいえば
今のスマホにも敵わないと思う。
でも、ネットの世界で怪獣が暴れてそれが実社会に影響を及ぼすというのは
怪獣をサイバー攻撃に置き換えれば、20年前よりもより身近に起きてる事なんだよね。

本放送当時、モニタ画面に吸い込まれていく変身シーンには、失笑を禁じ得なかったが
見返して思うのは、今であればスマホに変身コードを打ち込めば外でも変身できるようになるのかな?
なんて考えながら見るのが、面白いのである。

今のデジタル大時代を反映したグリッドマンが見たい。
そう思わずにはいられない。



記事を見て思わず、唸ったのだが
ライオンズが、ガーナに新設される球場に
ベース、ピッチャーズプレート、硬球1打 
されに、レプリカユニを寄付したとの事。
NPO団体であるアフリカ野球友の会の人たちが
やってきたことが、遂にNPBの球団を動かしたのである。

他球団も、この動きを「ライオンズだけ」のものとせずに
大いに国際貢献へ、協力して欲しい。
支援した国からメジャーリーガーちゃWBCで活躍する選手が出て
「日本の支援があったから、此処まで来れた」って言ってもらえたら
日本人として、野球ファンとして気分が良いと思うんだけど。

物的支援だけじゃなくて、指導者を派遣する人的支援も必要だね。
それこそ、選手会やOBクラブ、NPBが(いや、独立もアマチュアも取り込んでオール野球界で)
NPOを立ち上げて支援組織を作ったらどうでしょうか?

ライオンズの示した一歩が、後に世界野球地図を塗り替えるような
大きな一歩となる事を祈る。 

今日のホークスvsマリーンズは、ホークスK−POPデーと
銘打たれたゲームとなった。
試合はホークスが勝利。
ちなみに、前日はアントニオ猪木が来場してイベントを行っている。
さて、大体イベントなんて、タレントが来た時は始球式やって終了なんだが、
このイベントはK−POPグループのミニコンサートと始球式、さらには
試合中に、メンバーがビジョンに登場、試合後にはハイタッチ会までセットされている上に
イベント限定タオルマフラーもお土産についてる。
これで¥8500。さらに完売。(通常¥4300の席である。)

俺はこれまで、始球式にタレントを呼ぶならばもっと引っ張って商売に繋げるべきと考えていた。
きっかけとなったのは、ファイターズが当時大人気だった女性声優を始球式に迎えた際に
チケットは売れたが、殆どの客は始球式だけを観て帰ったという事を知ってから。
「もっと客を引っ張る努力をしろ」と。(ま、その声優は球団マスコットの声を数年間担当したのだが)

俺の抱えてた、勿体ない感をホークスが具現化してくれたって事だね。
今回はK−POPだったけど、これは他球団もK−POPじゃなくても(声優であれももクロであれね)
導入すべきでしょ。
試合終了後のハイタッチ会が無理でも、7回終了後からスペシャルカードを配るとか
やり方はいくらでもあるはず。
言い方は悪いが、タレントたちに釣られて初めて球場を訪れた人たちに、ちょっとでも
長く球場にいてもらい、野球を観てもらう。
かつ、長く球場に留まることで売店等にお金を落としてもらう。
そいういうやりかたが、まだまだあるって事を、ホークスは今回
見事に提示したのである。 

夜中になると、チーズが食べたくなる。
特にQBBのベビーチーズ。
それも、アーモンドの奴。
 

以前は良く行っていた、新大久保のチキンホリックが
期間限定でチキン食べ放題を行ってるので、行ってきた。
2時間1本勝負(ラストオーダーは30分前)。
対象となるのは、ヤンニョムチキン、フライドチキン、
デリホリックチキン、スパイシーデリホリックチキンの4種。
飲み放題も付けて、¥3000(食べ放題だけだと¥1500、別途お通し代¥150)
ま、食べ続けましたよ。
相変わらずの旨さ。
最近は行って無かったけど、これからはまた、ちょくちょく行くようにしよう。


 

水道橋から徒歩数分。
ハングリー味川で久しぶりにカレー。
あまりに久しぶりだったので、大盛りハンバーグ玉子きのこコンボ。
旨い、いつまでも続いてほしい名店である。
イーグルス戦をやっているドームへは行かずに、そのまま帰宅。
 

前回の終盤から話が始まるが
実際よりも、若干ずれてる過去っていうのが
今回の世界なんだろう。 
事実、アキバレンジャーがダイレンジャーを押しのけて
正史に組み込まれてる訳だし。
新しい、ブルーも可愛い感じだし、今後も楽しみ。
当然、終了後にイベントもやるだろうと思うし。 

WF夏だが、当選したので第一次関門は通過。
新作が出せる舞台が整いつつあるという事。 

案外、イケルね。
ダイエーだと1.5リットルペットも安いし。
今後は、これかな。 

最後に見たヤマトが「新たなる旅立ち」の
俺でも、それなりに楽しめた。
家にいるならば、見る番組だね。
来週からはMXでアステカイザーも始まるし。 

会合があったので外出。
選んだ店が、駅から至近で良かった。
これから、暴風雨をものともせず当初の予定通り
飲み放題3時間。
料理(焼肉+韓国料理)も良かったし、飲み放題が3時間で
クーポン使って¥4300ならば及第かな。
駅から近いし。
他のコースも試してみよう。
あ、暴風雨の影響は受けずに無事帰宅。 

向かうはスシロー。
今回は、川崎ではなく砂町の方へ。
同行者と品川で待ち合わせていたんだけど、
人身事故で山手線がストップって事で、急遽大崎で待ち合わせ。
海岸通りから新大橋通りを抜けて、スシロー。
結構待ったが、その間は車内で野球中継を観ていたので無問題。
どっかに動く気にもならなかったし。
メニューも若干変わってたかなぁ。
久しぶりに食べると、良いもんやね。

 

蕎麦湯って、おれはつゆで割って飲む派だけど、
ストレート派の方が多いのかな?
いつも疑問だった。 

細かいカープTips!
応援歌である「それゆけカープ」を歌った塩見大治郎は
タツノコプロ制作のロボットアニメ「闘士ゴーディアン」
の主題歌も歌っているアニソン歌手でもある。




超合金のDX分身合体、超欲しかった。


 

ダイソーで¥100なのを発見してから
かなり重宝してる。
プリンゼとかも¥100なんだよな。 

と聞けば、真っ先にナイトライダーが浮かぶのである。
それよりも、円谷が何しなかったのが事件。 

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