まずは、食べ物から。

出発当日、1時間ほどしたら出発しようと思った頃
母が言い放った一言。
「ご飯食べていく?辛ラーメン。」
丁重に断る。
アシアナ航空のトラベルクラス(エコノミーから改称)
はこんな飯がでる。
機内食(行き)






飲み物は、チルソンサイダー。
チャムシルがあまりに寒かったんで
飛び込んだ屋台で喰ったのが
オデントッポギ






この2つ。
生き返ったわ。
で、当日の、カウントダウン前に景気つけで
喰ったのが
サムギョプサル






ギザウマス。
カウントダウン後に、少し小腹が減ったので
キンパッ






屋台食だね。
チョンゲチョンウォーク後にささやかな打ち上げをかねて
コプチャン







食後に、珈琲もでます。
キンパッとスンドゥプチゲ






晩飯。
翌朝は
もうすぐ日本でもバーキンが喰える。






に始まって、
石焼きピビンパ






で、晩飯が
デジカルビ






デジカルビ。
最終日はブランチで
マンドゥクッパ






飛行機で
機内食(帰り)






買い物はこれだけ。
92話なはずなのに.......











マジンガーZのDVDBOX。
ジャケットの話数を足すと91話分しかないが
ちゃんと全話入ってる。
今度、グレートも買ってこなきゃ。
オモチャ博物館






泊ってたホテルのあるインサドンにあった
おもちゃ博物館。
テコン・V






なんかが、揃っていて狭いながらも
入場料2000ウォン。
なんだが、オレ1000ウォンしか払ってないんだよな。

どうやら、オレにはチョンノの街が合うようだ。
初めて、一人旅した際に泊ったのがチョンノだった
と言うこともあるのだろうが、交通の便も良いし
飯のチョイスにも困らない。
他の場所に泊っていても、映画を観るのには
ソウルシネマに来てしまうしね。
チョンノエリアの探検は爾後オレのテーマになりそうだ。
今回、泊ったホテルは観光地インサドンの脇道にあったので
日本人の集団に眉をひそめることも多かった。
泊ったセリムホテルは、ソウルナビのクチコミなんかだと
評価は低いが、男の一人使いならばそれほど問題ないかな。
ネットも使えるし。
最終日の朝、オレが泊っていたフロアでは、東洋人がオレだけで
後は西洋人だった事が発覚。
しかし、他の客に会わないホテルだったな。
日本語対応のサイトが出来れば、直に予約できて便利なんだがね。
このホテルで、オンドルを初体験。
熱いのなんの。