현대ユニコーンズの身売り問題は、投資ベンチャー会社の
センティニアルが引き受けることになった。
この球団はセンティニアル〇〇〇〇というチーム名ではなく
球団名のネーミングライツを募集するという。
(凡例:福岡野球株式会社→太平洋クラブ、クラウンライター)
のような形だろう。
形式上は현대ユニコーンズが解散してセンティニアルへ移行する
ことになるが、選手スタッフ等は引き継がれる模様。
注目すべきは、この投資会社、設立が昨年7月ということ。
2004年、合併騒動を引き起こした連中が頑なに、新規事業の
新規参入を認めなかった日本とはえらい違いだ。
ただし、韓国はここまで3回買収交渉に失敗してるので、
ある意味、ジョーカー中のジョーカーを切ってきたともいえる。
逆に、某スポーツ新聞で名前が挙がっていたにもかかわらず
結局、そうならなかった企業のこことかこことかここ
ネーミングライツやユニフォームドスポンサーにならんかね?
センティニアルが新球団創設ということなので、현대ユニコーンズをもって
삼미スーパースターズの系譜は途切れることになる。

ま、完全にSKの流れになってるよね>사미.

とにかく、8球団制維持には安心だ。
残る火種は台湾だね。