お気に入りであるディスカバリーチャンネルの
番組なんだが、エンジニアが挑戦したのは
操縦者の動きをトレースする、ボクシングロボットの制作。
今回は、製作期間2週間、材料は鉄くずだったが
なによりも、操縦者の動きをトレースする技術である。
つまりは、勇者ライディーンやジャンボーグAや闘将ダイモスなんかが
リアルに作れるって事。
番組では、実際に女子ボクサーとエンジニアがロボットで対戦
するのだが、今回はパンチしか出せなかったとはいえ、
今後この技術が発展していけば、エメラルド星人がいなくても
ジャンボーグAが作れる!!!
セスナ機がロボットに変形する技術の開発が必要だけど。
竜崎博士と和泉博士はいないと、ダイモスは作れない...orz
ライディーンは、どっかで出来上がってるはずだ。
超古代文明だからね。
子供の頃に思った速度では発展していないけど、未来は確実に
やってくるね。
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