スポーツライター近藤唯之の話から書く。
この出だしがすでに、所謂、近藤節を意識したもの。
この近藤氏、著書でよく使うフレーズに「男の人生など、5分先どころか1分先すらもわからない。」
というのがある。
俺のごときは、知っての通りのんべんだらりと生きてるんで、それを実感することはあまり無いのだが...。

通信料金の調整をと思い、訪れたドコモショップ。
窓口で色々と相談に乗ってもらい、そろそろ終わりかと思った時である。
カウンター越しにAさんが、ある提案をしてきた。
しかも、その提案を聞いて尚なお、反応が薄い俺に、Aさんがある言葉を囁いた。
それは、魔法の呪文「マージマジマジーロ!」にも似た一言。
「男の人生など、5分先どころか1分先すらもわからない」
店を出るときには、店に入った時には全く考えてもみなかったoPTimusPADが、左手に
提げられていたのである。

「これで、家に居ながらNAVERで4試合を一気に見ることが出来るんだなあ」

最後も、近藤節らしく締めてみた。