会期末も近づき、ようやく荒木伸吾回顧展『瞳と魂』に行ってきた。
行ったのは昨日なんだけど、昨日はシアターNのことを書いたから。
会場のギャラリーは、廃校になった中学校を再利用したものだ。
原画を見て思うのは、線の躍動感。
矢吹丈もルンルン・フラワーも。
そして、描かれたキャラクターの持つ眼力の迫力。
改めて見るとその目に圧倒される。
こんな、キャラクターを見て育ったんだな、俺は。
ドラグナーと勇者シリーズの間の穴埋めの印象しかない、
ユリシーズ31も氏の仕事だったんだ。
惜しむらくは、月光仮面の原画やセルも見たかったな。
でも、これほどの展示が木戸銭無料で見られるって、凄いことだ。