明日、飲むもんでね。

さて、バリウムは花火の原料から殺鼠剤まで幅広い用途で
使われるのであるがそんなもんを体内に取り込む訳である。
しかし飲むのが決まってる以上仕方ない。
で、俺はバリウムから逃避する方法を考えた。

カタカナ4文字。
バリウムを飲む事を考えずに、例えばファイターズの80年代にいた
ダメ外人だと思って、様々なシチュエーションを考えてみたりするのである。
そうすれば、脳内は野球の事で一杯になって、いつの間にかバリウムが喉を
通ってるって算段。

これでやってみよう