てっきり週末までやってると思ってた
庵野秀明監督率いる、株式会社カラーの10周年記念展。
それが、明日までと知りあわてて今日行った次第。
職場から徒歩10分強でたどり着くラフォーレミュージアムである。

思えば、かつてバイトで裏口からは何度も入っているラフォーレ原宿であるが
正面から入るのは初めてである。
なによりも、俺には用が無いと思ってたしね。

ミュージアムについて先ず一枚。


俺はエヴァに余計な手垢が付いて以降は、距離をおいてるんで
TVシリーズしか見てない。
というのも、TVシリーズ後半からうねってきた第2次U.W.F.ブームに似た
空気感に嫌気がさしたからである。
TVシリーズの最初は友人のMとNが俺に家に来て「お前がこれを見ないのはおかしいのであ〜る!」
といってビデオを見せたのが最初。
確かに面白かったし、そのマイナーパワーの膨れ具合が心地よかった。
が、エヴァが世に気がつかれて以降は、天邪鬼な俺はもういいやと思ったし
世間が劇場版に列をなしてる時期には俺の興味は「勇者王ガオガイガー」に移っていた。

ともかく、今年はシン・ゴジラである。
これまでのゴジラを壊し、リスペクトして新しいゴジラ像を作り上げた庵野監督は
やっぱり凄いとは思う。
SNSがあることによって、シン・ゴジラも手垢の付いた作品になったが
俺は当時よりも丸くなってるのである(ネットに上がってくるアホらしい意見には冷笑してるが)
で、スタジオカラーの展示会に行こうと思ったのもそれが事由だ。

上記の通り、俺はエヴァの劇場版を観た事がないし今後は観る事はないだろうけど
場内に貼りだされたデザインワークの数々や原画には圧倒される。
しかも、木戸銭500円で写真が撮り放題という太っ腹!
撮らない理由がない。
(エヴァ中心だしそうそう撮るものは無いだろうと思っていたが、終わってみれば196枚撮ってた)

この展示会に来た事によって、特撮アニメの資料等を保存するNPO団体の活動をやってる事を知り
こういう活動は素直に応援したいなと思うが、手っ取り早いのは結局シン・エヴァを観て
些かの入場料収入を活動の足しにしてもらうしかないのかと思ったり。

総論としては楽しかった。